二次創作
あの時ヒーローでいられた理由
上鳴「ってッわっ入試ん時の0ポイントヴィランじゃねぇか」
生徒「マジか!ヒーロー科あんなんと戦ったの!?」
生徒「障害物ってコレ!?」
焦凍「一般入試用の仮想ヴィランってやつか」
八百万「何処からお金出てくるのかしら」
焦凍「折角なら」
焦凍「もっとすげぇの用意してもらいてぇもんだな」
焦凍「クソ親父が見てるんだから」
途端にヴィランと一面を氷漬けにすると焦凍はヴィランの足の間を走って行った
生徒「あいつが止めたぞ」
生徒「足元の隙間だ!通れる!」
●●「…[小文字]笑[/小文字]馬鹿ばっか」
焦凍「やめとけ」
焦凍「不安定な体勢ん時に凍らした」
焦凍「倒れるぞ」
プレゼントマイク「1-A 轟!攻略と妨害を一度に!こいつはシヴィー!」
プレゼントマイク「すげぇな一抜けだ!」
プレゼントマイク「あれだな、もう何かずりぃな!」
相澤「馬鹿かオメェは」
相澤「轟は合理的かつ戦略的行動だが…」
相澤「それより前を[漢字]飛んでる[/漢字][ふりがな]・・・・[/ふりがな]奴がいるだろ」
プレゼントマイク「!?」
プレゼントマイク「なんと!推薦入学者である轟を通り抜け前を飛んでいるのは…!!」
プレゼントマイク「1-A 志村●●!!」
プレゼントマイク「何だありゃ?!氷の羽か!?綺麗だな!ずりぃな!」
●●(…ホークスと会った時に思いついた技がこんな所で役に立つなんて……、何か腹立つな[小文字]💢[/小文字])
プレゼントマイク「あれは規格外だろ!ズルじゃねぇか?」
相澤「コースアウトしてねぇから良いだろ[小文字]ミッドナイトも何してても良いつってたろ[/小文字]」
●●(突破したのは…A組ばっかか)
スナイプ「やはり、一足先行く連中、A組が多いな」
オールマイト「…他の科やB組も決して悪くない」
オールマイト「ただ…」
相澤「立ち止まる時間が短い」
相澤「USJの事件を経て、上の世界を肌で感じたも者」
相澤「恐怖を植え付けられた者」
相澤「対処し、凌いだ者」
相澤「おのおのが経験を糧とし、迷いを打ち消している」
●●(入試の時は避ける者として、)
逆に、今は「倒すべきもの」として見れば鈍臭い鉄の塊。隙だらけ
プレゼントマイク「おいおい、第一関門ちょろいってよ」
プレゼントマイク「んじゃ第二関門はどうさ!?」
芦戸&麗日「あ…」
プレゼントマイク「落ちればアウト!それが嫌なら這いずりな!」
プレゼントマイク「ザ・フォール!!」
●●「ホントにどっから金出てんだか…(([小文字]←第二関門通過済み[/小文字]」