二次創作
あの時ヒーローでいられた理由
緑谷「障害物競走…!!」
ミッドナイト「計11クラスでの総当りレースよ!コースはこのスタジアムの外周約4km!」
ミッドナイト「我が校は自由さが売り文句!ウフフ[小文字]笑[/小文字]コースさえ守れば〝何をしたって″構わないわ!」
ミッドナイト「さぁさあ、位置につきまくりなさい!」
●●(…せま)
耳郎「どうする?●●」
●●「飛ぶ」
耳郎「はぁ[小文字]!?[/小文字]」
●●「じろーも来る?絶対最初は仕掛けられるだろうし[小文字]焦凍とか[/小文字]」
●●「…[小文字]さっきの、お礼[/小文字]」
耳郎「…じゃあ、お願い[小文字]…![/小文字]」
●●「…りょーかい」
ミッドナイト「スタート!!」
焦凍「最初のふるい」
パキパキパキッ
_辺り一面、床が轟の個性によって凍る
モブ「っッてぇ〜!何だ凍った!!動けん!!」
モブ「寒みー!」
モブ「んのヤロォォォォッッ!!」
耳郎「うへぇ…アンタの弟やるねぇ」
●●「寒いからやめて欲しいんだけどネ」
●●「私、氷に対して耐性が少ししかないから寒いんだよ」
耳郎「そーなんだ…」
プレゼントマイク「さーて実況していくぜ!解説アーユーレディ!?ミイラマン!」
相澤「無理矢理呼んだんだろうが」
八百万「甘いわ轟さん!」
爆豪「そう上手くいかせねぇよ半分野郎!!」[小文字] Booom!![/小文字]
芦戸「っぶな」
尾白「2度目はないぞ[小文字]![/小文字]」
麗日(超必はまだ使われへんわ)
心操「使い慣れてんなぁ…個性」
●●「そろそろ降ろすから」
耳郎「ありがとう!」
焦凍「クラス連中は当然として思ったより避けられたな」
峰田「轟のウラのウラをかいてやったぜ!ざまぁねえってんだ!くらえオイラの必殺…」
GRAPE..WHAM!!
緑谷「峰田くん!!」
●●「…!アイツ…」
●●「入試んときの仮想ヴィラン…」
プレゼントマイク「いきなり障害物だ!」
プレゼントマイク「先ずは手始め…」
プレゼントマイク「第一関門!ロボ・インフェルノ!!」
●●「…何しても良いんだよね[小文字]笑[/小文字]」