二次創作
あの時ヒーローでいられた理由
●●「…[小文字]ただいま[/小文字]」
トガ「おかえりなさい!」
死柄木「お、帰ったか」
●●「…」
●●「ッ…[小文字]ぅ゛ッゔぁッ…[/小文字]」
●●「ぅ゛ええぇぇぇぇぇッんッ[小文字]ボロボロッ泣[/小文字]」
敵連合「!?」
トガ「え、え、○○ッ●●ちゃん!?どうしたんです?!」
死柄木「…[小文字]ガタッ汗汗[/小文字]」
黒霧「死柄木!座って飲み物はお飲みください!!」
●●「ゔわぁぁぁッぁぁぁぁぁんっッ゛」
ガチャッ
荼毘「…オイ、何してんだよ」
敵連合「…」
●●「[小文字]だ、び…?泣[/小文字]」
荼毘「何だよ泣いてんのかよ」
●●「…ぅ゛…ぁ…ぅ…[小文字]ごめんなさッ…[/小文字]」
荼毘「…」
トガ「●●ちゃん[小文字]ッ[/小文字]!一旦落ち着きましょ!だから…泣かないで…」
●●「[小文字]ぐすッっ[/小文字]」
荼毘「…[小文字]ハァ溜息[/小文字]」
荼毘「おい●●」
●●「…?」
荼毘の行動にアジトにいた皆が驚いた
●●「…[小文字]おに…ぃちゃ[/小文字]」
荼毘が●●の頰に[漢字]接吻[/漢字][ふりがな]キス[/ふりがな]を落としたからである
荼毘「んじゃ、大人しく泣きやめよ[小文字]俺は寝る[/小文字]」
敵連合「…は」
敵連合「はあああぁぁぁぁぁぁ!!??」
トガ「…●●ちゃん!今からキスしましょ!」
●●「…ヤダよ?」
死柄木「よし、([漢字]規制[/漢字][ふりがな]ピーッ[/ふりがな])するぞ●●」
黒霧「死柄木!?」