二次創作
あの時ヒーローでいられた理由
⚠︎
めちゃくちゃ●●ちゃんの口が悪いです
●●の言い放った言葉に全員が固まった
●●「何が…アンタらにわかるワケ?」
●●「これだから[漢字]ヒーロー[/漢字][ふりがな]偽善者[/ふりがな]は嫌いなんだよ」
八百万「ッですが…!!」
●●「ナニ?同情?ウケるんだけど[小文字]…w[/小文字]」
●●「ほんと変わんないね〜…勝手に人を哀れんで、無自覚に見下すその眼」
●●「勝手に同情して泣き出して」
●●「ほんっと!笑えるわ〜[小文字]真顔[/小文字]」
●●「てか、勝手に見たってなに?」
●●「個人情報流してんじゃねぇよグズが[小文字]ニコッ笑[/小文字]」
芦戸「ちよっッ●●流石に言い過ぎだってッ!!」
蛙吹「勝手に個人情報を流してしまったことは三珠ちゃんが悪いけれど、少し言い方が強すぎるわよ」
●●「…話を聞く限り、個性を使ってでしょ?」
●●「被害受けてんのはこっちなんですけど[小文字]勝手に被害者ぶらないでくんないw?[/小文字]」
?「ごめん」
焦凍「俺が原因だ」
焦凍「姉貴」
●●「…へー!」
●●「そんなことしてるくらい暇なんだ!あんなにお父さん拒絶してお母さんの個性だけでNo.1になるっていってたくせに![小文字]笑[/小文字]」
●●「お友達ごっこ楽しそーですねー!呑気で羨ましいわ」
●●「恵まれてるくせに」
焦凍「ッ…●●ねぇ」
●●「気安く下の名前呼ばないでよー気持ち悪いからさぁ」
●●「あ、私そっちに帰る気ないから!もう友達ん家に住み着いてるし」
焦凍「…何年も家空けておいてなんだよ、それ」
●●「…だからさァ、言ってんじゃん」
●●「勝手に被害者ぶって見下すのやめろって」
●●「凍る?凍ってみる?」
●●「アンタが父親と訓練してる間、こっちは氷の扱い方なんてとっくに熟知してんだよ」
●●「ほら、来いよ」