二次創作
あの時ヒーローでいられた理由
燈「これから皆さんと一緒に勉強するのでよろしくお願い致します!!!」
相澤「それじゃあ、適当に質問でもしといてね[小文字]俺は寝る[/小文字]」
八百万「それでは三珠さんへ質問がある方は挙手をどうぞ!」
●●「…」
八百万「…[小文字]●●さん?どうかなさいましたか?[/小文字]」
●●「[小文字]…!あ、ごめん…[/小文字]」
八百万「[小文字]いえ…大丈夫なんですが……体調が優れないようでしたら保健室へ…[/小文字]」
●●「[小文字]…じゃあ、お言葉に甘えて寝てくるわ[/小文字]」
●●「[小文字]先生に言伝よろしく[/小文字]」
八百万「[小文字]お大事になさってください…[/小文字]」
●●「[小文字]ん、ありがと[/小文字]」
教室を出て行くべきじゃなかった
ずっと後悔が残ってる
昼__
リカバリーガール「そろそろ起きな!!ご飯食べてくるんだね!!!」
●●「[小文字]え〜……ヤダ[/小文字]」
リカバリーガール「アンタ!サボりな報告するよ!」
●●「…ヤ」
●●(眠いのに…視界がグラグラしてて動けないの…)
●●「…[小文字]みんな[/小文字]」
ガラガラッ
?「失礼します」
リカバリーガール「アンタがくるなんて珍しいね!如何したんだい」
?「オイ」
爆豪「帰るぞ」
●●「…[小文字]ば、くご…?[/小文字]」