二次創作
あの時ヒーローでいられた理由
●●「…」
…暗い
如何しよう
誰か
誰か
?「イヤ…近づかないでよ…来ないで…」
?「貴女まで傷つけてしまいそうだから…お願いッ…」
聞いたことがあるなぁ…
●●(たしか、お母さんが…)
冷「焦凍も傷つけてしまったのに…女の子の貴女が怪我したら…ッ」
大丈夫だよ、お母さん
もう強いから
?「無理しなくて良いから!」
?「お前は強いし大丈夫だろ」
冬美姉、夏兄
●●(…そういうことじゃないのに)
でも、怖かったんだろうし
●●(仕方がないよ)
「[大文字]お前が見ていればッ!![/大文字]」
●●(…エンデヴァー)
?「[小文字]…きて…[/小文字]」
トガ「起きてください!!」
●●「…」
●●「…おはようトガちゃん」
●●「もう学校いくね」
悪夢を見た日は良いことがないから
ガラガラッ
相澤「おはよう皆んな」
相澤「今日は紹介したいやつがいる」
相澤「入って来て」
?「ぇっと…」
燈「[漢字]三珠燈[/漢字][ふりがな]みたまあかり[/ふりがな]ですっ!よろしくお願いします!」
●●「…」