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二次創作
あの時ヒーローでいられた理由

#18

18

何とかホークスに解放[小文字](逃げて[/小文字]され帰宅



●●「…タダイマカエリマシタ」
敵連合「…」

死柄木「遅い」
荼毘「[漢字]ホウレンソウ[/漢字][ふりがな]報告・連絡・相談[/ふりがな]」
トガ「遅すぎて刺すところでした」
●●「トガちゃんだけめっちゃ物騒だって」
●●「怒んないでねぇ…ちょっぴりホークスに捕まっちゃって」
死柄木「怪我は?」
●●「ないよ、大丈夫」
黒霧「夕飯はどうされましたか?」
●●「あんまりお腹空いてないから大丈夫。ありがとう」
●●「取り敢えず寝るね、おやすみなさい。」
トガ「私も一緒に寝たいのです!!!」
●●「いーよー…おいでトガちゃん」
トガ「やったぁ!じゃあおやすみなさい!」





死柄木「…取られた」
荼毘「●●にアピールするなよ負け犬リーダー」
死柄木「塵にするぞコンロ」
荼毘「燃やす」
黒霧「お二人は女性陣がいなくなった途端喧嘩する癖を直してくださいね」






●●「もー…またなんか喧嘩してる」
トガ「しょうがないのです!男の子ですから!」
●●「うちの兄貴たちもたまに喧嘩してたなぁ…」
トガ「お兄さんいるんですか?!」
●●「うん、しかも二人。弟も一人いるんだー」
●●「あとお姉ちゃんも!」
トガ「へぇ〜…仲は如何でした?」
●●「…よく喧嘩してたかな」
●●「大抵、私が怒られちゃってさ」
●●「それで、…それで」

トガ「…」
トガ「無理に言わなくて良いのです!この話は終わりにしましょう」
●●「…そうだね、寝よっか」
トガ「はい!」






2025/07/24 04:49

璃乃愛 ID:≫ 9iLAROWKcIMJk
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