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二次創作
あの時ヒーローでいられた理由

#17

17



●●(現在時刻19時30分)
●●(門限は20時)



●●「…終わった」
ホークス「急に連れ出してごめんねー」
ホークス「君が志村サンだよね?」
●●「私が志村じゃなかったらどうしてるんですか[小文字]誘拐になりますよ[/小文字]」
ホークス「まぁまぁー良いじゃないッすか!」
●●「楽観的すぎるなー…」
●●「で、なんで私は貴方と飛んでるんです?」
●●「理由もなく雄英生連れ出すような仕事しないですよね、ヒーローって」
ホークス「…」


ホークス「いやー頭いいね」
ホークス「ますます欲しくなってきた」


●●「…は?」
ホークス「実は君にお願いがあってさー」
ホークス「どう?」




ホークス「公安、なってみない?」
●●「…」


●●「じゃあ人選ミスですね」
●●「私、ソウイウオシゴトしたくないんで」
●●「穢い世界には行くなって言われてますから」


ホークス「……そっかー」
ホークス「じゃあ、落とすね」
●●「…はッ?!」


_体に浮遊感を感じる


●●(ッこの)

●●「クソヒーロー!![小文字]💢[/小文字]」



_咄嗟に氷を作って背中に羽を生やす


ホークス「…!」





●●(はー…センスだけはあって良かった)
●●「死んだらどうしてくれるんですかッ!![小文字]💢[/小文字]」

ホークス「あっはは[小文字]笑[/小文字]ごめんごめん」
ホークス「でも、新技出来て良かったでしょ?」
●●「うるせー!!こんなん直ぐ思い付くわ!![小文字]💢[/小文字]」






2025/07/21 01:07

璃乃愛 ID:≫ 50knJnkRbhblA
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