二次創作
あの時ヒーローでいられた理由
●●(現在時刻19時30分)
●●(門限は20時)
●●「…終わった」
ホークス「急に連れ出してごめんねー」
ホークス「君が志村サンだよね?」
●●「私が志村じゃなかったらどうしてるんですか[小文字]誘拐になりますよ[/小文字]」
ホークス「まぁまぁー良いじゃないッすか!」
●●「楽観的すぎるなー…」
●●「で、なんで私は貴方と飛んでるんです?」
●●「理由もなく雄英生連れ出すような仕事しないですよね、ヒーローって」
ホークス「…」
ホークス「いやー頭いいね」
ホークス「ますます欲しくなってきた」
●●「…は?」
ホークス「実は君にお願いがあってさー」
ホークス「どう?」
ホークス「公安、なってみない?」
●●「…」
●●「じゃあ人選ミスですね」
●●「私、ソウイウオシゴトしたくないんで」
●●「穢い世界には行くなって言われてますから」
ホークス「……そっかー」
ホークス「じゃあ、落とすね」
●●「…はッ?!」
_体に浮遊感を感じる
●●(ッこの)
●●「クソヒーロー!![小文字]💢[/小文字]」
_咄嗟に氷を作って背中に羽を生やす
ホークス「…!」
●●(はー…センスだけはあって良かった)
●●「死んだらどうしてくれるんですかッ!![小文字]💢[/小文字]」
ホークス「あっはは[小文字]笑[/小文字]ごめんごめん」
ホークス「でも、新技出来て良かったでしょ?」
●●「うるせー!!こんなん直ぐ思い付くわ!![小文字]💢[/小文字]」