二次創作
あの時ヒーローでいられた理由
黒霧「●●さん、電話鳴ってますよ」
●●「本当だ…あんがと黒霧」
●●「てことで、一回離して?弔」
死柄木「…」
●●「ねぇダビートガちゃー…」
●●「…そういえば外に追い出しちゃったんだっけ…[小文字]遠い目[/小文字]」
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●●←電話したらすぐ戻ってくるのを条件にOKを貰った人
●●「もしもしーどちら様で…」
?「あ、繋がりましたわ!」
●●「…何か用?」
●●「ヤオモモ」
八百万「はい!実は今、クラスの何名かでお勉強会を開催しているのですが…」
八百万「是非、●●さんにもお力添え願いたいのです!」
●●「えー…」
●●「私アンタらに助け舟を出せるほど頭良くないけど…」
八百万「ですが入試満点だと聞いておりますよ!?」
●●「何処情報よそれ[小文字]怖い怖い[/小文字]」
八百万「相澤先生ですわ!」
●●「あんのクソ教師が…←」