二次創作
あの時ヒーローでいられた理由
翌朝
トガ「…[小文字]睨[/小文字]」
荼毘「[小文字]睨[/小文字]」
●●「…[小文字]汗[/小文字]」
●●「…あのさ」
●●「二人とも近い!!!」
●●「トガちゃん!手ガジガジしないで!血ならいつでも飲ませたがるから!!」
トガ「やったのです」
●●「荼毘!お願いだからしれっとセクハラするのやめて変態!!」
●●「そして見てないで助けて弔!!!」
死柄木「壊して良いのか?」
●●「それは駄目!!!」
USJ後、生徒の安全共に学校側の配慮により雄英はお休み
●●「久しぶりにゆっくり出来るんだから仲良くして!![小文字]泣[/小文字]」
トガ「だとしても荼毘くんが●●ちゃんの部屋から出てくるのは可笑しいのです」
●●「ゔぅ…それは…」
トガ「今日は私が●●ちゃんを独り占めする番なのです!!弔くんと荼毘くんは近づかないで!」
荼毘「それは無理だな」
荼毘「なんたってコイツは昨日___」ボコッ
●●「黙らんか」
結果・黒霧のお叱りにより間をとって(?)弔といることになった
トガちゃんと荼毘はワープで外に飛ばされてた
●●(ワタシカワイソウ)
死柄木「…御免なぁ」
●●「え?」
死柄木「昨日、腕壊しちまった」
死柄木「綺麗なお前の身体に」
●●「…」
●●「大丈夫だよ、弔」
●●「私は、絶対に死なないって決めてるから[小文字]ニコッ笑[/小文字]!」