- 閲覧前にご確認ください -

キャラクターの登場タイミングにズレがあります

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

(なまえ)

文字サイズ変更

二次創作
あの時ヒーローでいられた理由

#11

11










冷「[小文字]焦凍の…ッあの子の左側が、時折とても醜く思えてしまうの[/小文字]」
冷「[小文字]私もう育てられない、ッ育てちゃ駄目なのッ[/小文字]」

焦凍「[小文字]お、母さん?[/小文字]」
冷「!」


母が弟に熱湯を浴びせた日


母が精神病院に運ばれたあの日だって





炎司「[大文字]お前の所為だッ!!![/大文字]」

炎司「お前は家にいただろう!!」

炎司「氷の個性を持つお前なら!!出来ただろう!!!」

炎司「通報した、お前なら!!!!」



●●「…」




いつだって責められて、いつだって要らない子








●●(…憎しみの炎じゃなくて良かった)




●●([小文字]氷は、無限大なんだよ[/小文字])



急激に冷やすと、溶けやすい氷

[漢字]−[/漢字][ふりがな]マイナス[/ふりがな]4℃から[漢字]−[/漢字][ふりがな]マイナス[/ふりがな]10℃程度にしてゆっくり凍らせると、溶けにくい氷が出来る




ただ出すだけじゃ意味ない




●●(水と塩があれば完璧なんだけどね)





こっちは単純。



水と氷、塩を混ぜると凍っていられる温度が0℃よりも低くなる






●●(知らないでしょ?知らなかったでしょう?)


●●(アンタは、私に興味なかったもんね)










_____

●●「…[小文字]![/小文字]」

?「起きたか」


●●「…[小文字]何だ荼毘か[/小文字]」
荼毘「何だってなんだ」
●●「…うるせ」
●●「てか、何で部屋にいんのさ…」
荼毘「…何となく?」
●●「何それ」





作者メッセージ

なんかよくわかんない回になっちゃった

2025/04/07 18:25

璃乃愛 ID:≫ 9iLAROWKcIMJk
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 12

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL