二次創作
あの時ヒーローでいられた理由
脳無が現れた後
USJにオールマイト、その他多数のヒーローが現れ、重傷者一名、生徒無傷の形で幕を下ろした
●●「…」
芦戸「…●●?大丈夫?」
●●「…え?あ、嗚呼大丈夫だよ」
葉隠「それにしても大変だったねぇ!」
葉隠「●●ちゃん[漢字]敵[/漢字][ふりがな]ヴィラン[/ふりがな]の直ぐに近くにワープしちゃったんでしょ!?」
●●「まぁ…攻撃はされなかったし…」
●●「[漢字]敵[/漢字][ふりがな]ヴィラン[/ふりがな]は相澤先生が倒してたから、大丈夫だったよ」
麗日「へぇ…大変だったね」
_____________
バンッ
●●「[小文字]たッ…ただいま[/小文字]」
トガ「●●ちゃん、お帰りなさい!」
●●「あ、あのさッ…弔…は」
トガ「…奥の方のお部屋で手当てしてますよ」
トガ「大丈夫なのです。傷は多いですけど、傷一つ一つは重いものではありませんでしたよ」
●●「…[小文字]良かったあぁぁ…[/小文字]」
●●(…良かったのか?)
キィッ
●●「!弔!」
死柄木「…[小文字]イライラ💢[/小文字]」
黒霧「[小文字]●●さん、怪我しませんでしたか?[/小文字]」
●●「[小文字]大丈夫[/小文字]」
死柄木「…[小文字]ッチッ…クソッ[/小文字]」
●●「…[小文字]弔?[/小文字]」
死柄木「あ゛あ?」
_死柄木の五指が●●の左腕に触れる
ボロッ
黒霧「死柄木弔!?」
トガ「!?」
マグネ「ちょっと!?」
●●「…[小文字]崩れちゃったか…[/小文字]」
ピキピキピキッ
トガ(氷で…!)
_氷で崩れた部分を埋め合う
●●「大丈夫だよ。こうやってすれば大丈夫だし、次先生に会った時に治して貰うから」
死柄木「…御免」
●●「いいえ〜[小文字]笑[/小文字]」
USJにオールマイト、その他多数のヒーローが現れ、重傷者一名、生徒無傷の形で幕を下ろした
●●「…」
芦戸「…●●?大丈夫?」
●●「…え?あ、嗚呼大丈夫だよ」
葉隠「それにしても大変だったねぇ!」
葉隠「●●ちゃん[漢字]敵[/漢字][ふりがな]ヴィラン[/ふりがな]の直ぐに近くにワープしちゃったんでしょ!?」
●●「まぁ…攻撃はされなかったし…」
●●「[漢字]敵[/漢字][ふりがな]ヴィラン[/ふりがな]は相澤先生が倒してたから、大丈夫だったよ」
麗日「へぇ…大変だったね」
_____________
バンッ
●●「[小文字]たッ…ただいま[/小文字]」
トガ「●●ちゃん、お帰りなさい!」
●●「あ、あのさッ…弔…は」
トガ「…奥の方のお部屋で手当てしてますよ」
トガ「大丈夫なのです。傷は多いですけど、傷一つ一つは重いものではありませんでしたよ」
●●「…[小文字]良かったあぁぁ…[/小文字]」
●●(…良かったのか?)
キィッ
●●「!弔!」
死柄木「…[小文字]イライラ💢[/小文字]」
黒霧「[小文字]●●さん、怪我しませんでしたか?[/小文字]」
●●「[小文字]大丈夫[/小文字]」
死柄木「…[小文字]ッチッ…クソッ[/小文字]」
●●「…[小文字]弔?[/小文字]」
死柄木「あ゛あ?」
_死柄木の五指が●●の左腕に触れる
ボロッ
黒霧「死柄木弔!?」
トガ「!?」
マグネ「ちょっと!?」
●●「…[小文字]崩れちゃったか…[/小文字]」
ピキピキピキッ
トガ(氷で…!)
_氷で崩れた部分を埋め合う
●●「大丈夫だよ。こうやってすれば大丈夫だし、次先生に会った時に治して貰うから」
死柄木「…御免」
●●「いいえ〜[小文字]笑[/小文字]」