二次創作
iDOL〜1、運命のアイドル〜
side●●
ライブが終わり楽屋で休んでいると、メンバーの紗理奈から
紗理奈「ねぇあんた、ちょっと注目されたからって調子乗んないでよn」
陣平「よぉ、●●!…誰だコイツ?●●、いじめられてんのか?」
お兄ちゃんには隠すつもりだった。今まで、ずっとメンバーにいじめられて来たこと。
●●『そんな分けないでしょ?それよりあの人たち、連れて来てくれた?』
陣平「もちろん!」
景光「やっほー、●●ちゃん。ライブすごかったね。ファンサもありがとう!」
●●『諸伏さん!降谷さん達も!ありがとうございます!』
零「ちょっと僕は用があるので、失礼しますね。今日は誘ってくれてありがとうございました。」
えっ、もう帰っちゃうの?
●●『はい!ありがとうございました〜!』
陣平「あと今日は他にも連れて来たぞ。」
えっ他?誰かいたっけ…?
コナン「こんにちは!お姉さん!」
んっこの子!
●●『さっきの子だよね!ファンサしても笑わなかった子!』
蘭「えっあのファンサってコナン君に向けてだったの⁈」
園子「そんなぁ〜私に負けてじゃなかったの⁈」
●●『いえ!皆さんに向けてのファンサですよ!』
園子「本物の○○ちゃんだ!可愛い!写真撮ってください!」
●●『もちろんです!あなたって確か、鈴木財閥のお嬢様ですよね?』
私、記憶力には自信ないけど、ファンの人は覚えようと努力してるからね!知ってて当然!🌟
蘭「良かったね園子!認知されてるじゃん!」
●●『えっとあなたは…お友達ですか?』
蘭「あっはい!毛利蘭です!それと友達の園子です!」
●●『毛利って毛利小五郎さんですか⁈』
実は私毛利小五郎さんのファン。
小五郎「はい!眠りの小五郎とはまさに私のこと!素敵なお嬢さんの困り事も、解決いたします!」
なんか思ったよりもキザな人だな…蘭ちゃん引いてるし…笑
●●『嘘⁈私、小五郎さんのファンなんです!』
蘭「良かったわね、お父さん!」
●●『それでこっちの子達は?』
少年探偵団「{僕たち、俺たち、私たち、 少年探偵団!」
可愛い探偵だな。
●●『探偵団?そっか、今日は来てくれてありがとう!』
sideコナン
陣平「あと今日は他にも連れて来たぞ。」
松田刑事のその言葉で楽屋に入る少年探偵団と蘭、園子、小五郎のおっちゃんの8人。9人のメンバーとマネージャー、松田刑事とその仲間が4人。22人も入った楽屋はパンパンだ。
コナン「こんにちは!お姉さん!」
●●『さっきの子だよね!ファンサしても笑わなかった子!』
やっぱ鋭いな。さすが松田刑事の妹。
蘭「えっあのファンサってコナン君に向けてだったの⁈」
園子「そんなぁ〜私に負けてじゃなかったの⁈」
●●『いえ!皆さんに向けてのファンサですよ!』
アイドルはみんなへの配慮も欠かさないってか?
園子「本物の○○ちゃんだ!可愛い!写真撮ってください!」
●●『もちろんです!あなたって確か、鈴木財閥のお嬢様ですよね?』
その言葉に喜ぶ園子。単純だな。
蘭「良かったね園子!認知されてるじゃん!」
●●『えっとあなたは…お友達ですか?』
蘭「あっはい!毛利蘭です!それと友達の園子です!」
●●『毛利って毛利小五郎さんですか⁈』
なぜかビックリしている。まさかファン?いや、おっちゃんに限ってそんなこと…
小五郎「はい!眠りの小五郎とはまさに私のこと!素敵なお嬢さんの困り事も、解決いたします!」
ハハ…そういやおっちゃん、沖野ヨーコのつぎに○○
のファンだって言ってた気がする。
●●『嘘⁈私、小五郎さんのファンなんです!』
ええぇー、マジでファンだったのか!
蘭「良かったわね、お父さん!」
●●『それでこっちの子達は?』
少年探偵団「{僕たち、俺たち、私たち、 少年探偵団!」
そうドヤ顔で言う歩美と光彦と元太。
●●『探偵団?そっか、今日は来てくれてありがとう!』
蘭「そろそろ帰ろうか。夜ご飯の準備しなくちゃ。」
●●『あ、だったらお弁当持って行って。余っているから。』
蘭「ええ⁈良いんですか?ありがとうございます!」
●●『ありがとうございました!…少年探偵団のみんな、ちょっと良い?」
歩美「なぁにー?」
元太「事件か⁈」
光彦「トップアイドルにも悩みはあるんですね。」
●●『そうなの。それでね。』
そう真剣な顔で話そうとする○○。これって本当にヤバい悩みなんじゃ?そう思った俺は灰原と俺の2人で相談に乗ろうと思った。
コナン「そういえばオメーら、博士が呼んでたぞ?」
元太「ほんとか⁈」
哀「私達、この人に用事があるの。先に帰っててちょうだい。」
光彦「わかりました!失礼します!」
哀「…で、悩みって何かしら?」
灰原がそう聞くとうーん、と悩む彼女。ここじゃ話しづらいのか?人目につかない場所に移動すっか。
コナン「お姉さん、ちょっと場所変えない?」
●●『うん!』
コナン「それで、お姉さんの悩みって?」
ライブが終わり楽屋で休んでいると、メンバーの紗理奈から
紗理奈「ねぇあんた、ちょっと注目されたからって調子乗んないでよn」
陣平「よぉ、●●!…誰だコイツ?●●、いじめられてんのか?」
お兄ちゃんには隠すつもりだった。今まで、ずっとメンバーにいじめられて来たこと。
●●『そんな分けないでしょ?それよりあの人たち、連れて来てくれた?』
陣平「もちろん!」
景光「やっほー、●●ちゃん。ライブすごかったね。ファンサもありがとう!」
●●『諸伏さん!降谷さん達も!ありがとうございます!』
零「ちょっと僕は用があるので、失礼しますね。今日は誘ってくれてありがとうございました。」
えっ、もう帰っちゃうの?
●●『はい!ありがとうございました〜!』
陣平「あと今日は他にも連れて来たぞ。」
えっ他?誰かいたっけ…?
コナン「こんにちは!お姉さん!」
んっこの子!
●●『さっきの子だよね!ファンサしても笑わなかった子!』
蘭「えっあのファンサってコナン君に向けてだったの⁈」
園子「そんなぁ〜私に負けてじゃなかったの⁈」
●●『いえ!皆さんに向けてのファンサですよ!』
園子「本物の○○ちゃんだ!可愛い!写真撮ってください!」
●●『もちろんです!あなたって確か、鈴木財閥のお嬢様ですよね?』
私、記憶力には自信ないけど、ファンの人は覚えようと努力してるからね!知ってて当然!🌟
蘭「良かったね園子!認知されてるじゃん!」
●●『えっとあなたは…お友達ですか?』
蘭「あっはい!毛利蘭です!それと友達の園子です!」
●●『毛利って毛利小五郎さんですか⁈』
実は私毛利小五郎さんのファン。
小五郎「はい!眠りの小五郎とはまさに私のこと!素敵なお嬢さんの困り事も、解決いたします!」
なんか思ったよりもキザな人だな…蘭ちゃん引いてるし…笑
●●『嘘⁈私、小五郎さんのファンなんです!』
蘭「良かったわね、お父さん!」
●●『それでこっちの子達は?』
少年探偵団「{僕たち、俺たち、私たち、 少年探偵団!」
可愛い探偵だな。
●●『探偵団?そっか、今日は来てくれてありがとう!』
sideコナン
陣平「あと今日は他にも連れて来たぞ。」
松田刑事のその言葉で楽屋に入る少年探偵団と蘭、園子、小五郎のおっちゃんの8人。9人のメンバーとマネージャー、松田刑事とその仲間が4人。22人も入った楽屋はパンパンだ。
コナン「こんにちは!お姉さん!」
●●『さっきの子だよね!ファンサしても笑わなかった子!』
やっぱ鋭いな。さすが松田刑事の妹。
蘭「えっあのファンサってコナン君に向けてだったの⁈」
園子「そんなぁ〜私に負けてじゃなかったの⁈」
●●『いえ!皆さんに向けてのファンサですよ!』
アイドルはみんなへの配慮も欠かさないってか?
園子「本物の○○ちゃんだ!可愛い!写真撮ってください!」
●●『もちろんです!あなたって確か、鈴木財閥のお嬢様ですよね?』
その言葉に喜ぶ園子。単純だな。
蘭「良かったね園子!認知されてるじゃん!」
●●『えっとあなたは…お友達ですか?』
蘭「あっはい!毛利蘭です!それと友達の園子です!」
●●『毛利って毛利小五郎さんですか⁈』
なぜかビックリしている。まさかファン?いや、おっちゃんに限ってそんなこと…
小五郎「はい!眠りの小五郎とはまさに私のこと!素敵なお嬢さんの困り事も、解決いたします!」
ハハ…そういやおっちゃん、沖野ヨーコのつぎに○○
のファンだって言ってた気がする。
●●『嘘⁈私、小五郎さんのファンなんです!』
ええぇー、マジでファンだったのか!
蘭「良かったわね、お父さん!」
●●『それでこっちの子達は?』
少年探偵団「{僕たち、俺たち、私たち、 少年探偵団!」
そうドヤ顔で言う歩美と光彦と元太。
●●『探偵団?そっか、今日は来てくれてありがとう!』
蘭「そろそろ帰ろうか。夜ご飯の準備しなくちゃ。」
●●『あ、だったらお弁当持って行って。余っているから。』
蘭「ええ⁈良いんですか?ありがとうございます!」
●●『ありがとうございました!…少年探偵団のみんな、ちょっと良い?」
歩美「なぁにー?」
元太「事件か⁈」
光彦「トップアイドルにも悩みはあるんですね。」
●●『そうなの。それでね。』
そう真剣な顔で話そうとする○○。これって本当にヤバい悩みなんじゃ?そう思った俺は灰原と俺の2人で相談に乗ろうと思った。
コナン「そういえばオメーら、博士が呼んでたぞ?」
元太「ほんとか⁈」
哀「私達、この人に用事があるの。先に帰っててちょうだい。」
光彦「わかりました!失礼します!」
哀「…で、悩みって何かしら?」
灰原がそう聞くとうーん、と悩む彼女。ここじゃ話しづらいのか?人目につかない場所に移動すっか。
コナン「お姉さん、ちょっと場所変えない?」
●●『うん!』
コナン「それで、お姉さんの悩みって?」