「[太字]エリザベータ[/太字]さん、こんにちは」


真夜中、私はとある女性に招かれて、見慣れた豪邸にやってきていた。


エリザ「やっほ～、[太字]リヒテン[/太字]ちゃん」



目の前でちょこんと立っているかわいいかわいい女の子…彼女はリヒテンシュタイン。


私のお仲間さんです。


リヒテン「お兄様に気づかれる前に…早くこちらへ！」


エリザ「うん！」



[水平線]


薄暗く、キャンドルの明かりだけがともる少し怪しい部屋。



女子ふたりがここで何をするか。


エリザ「本日の議題ですが！」


それは…


リヒテン「はいっ！」




エリザ「前回同様！」




エリザ「[太字]ローデリヒさんは攻めか受けか！！！[/太字]」




腐会話に決まっとろぉが！！！！！！