可愛くなってもですげーむ
???:こんにちは。リーニア様。アリス様。
誰かが言った
リーニア:わっ、何...。.........誰?あんた。
アリス:あたしここら辺の人全員把握してるけど...この人はわかんない…
???:おやおや自己紹介が遅れました。私は______
リーニア:ライア……でしょ
ライア:おぉ...お見事です。正解ですよ
アリス:リーニアすごーい!さすがー!でも、リーニア、何で分かったのー?
ライア:私が説明しましょう。おそらくリーニア様は[漢字]個人透視[/漢字][ふりがな]なまえめいぼ[/ふりがな]を使ったのでしょう
アリス:なまえめいぼ?聞いたことないや
ライア:それもそのはずです。これは限られた能力者しか使えないのですから。まぁいいです。これであなたを私の手下にすることを決めました。
リーニア:どういうこと。説明しろ。ライア
ライア:では、こういうのはどうでしょう。負けた方が買った方の手下になる。これでよろしいですか?私はあなたに勝つ自信があります。なんてったって私はヴァイア家で最強の子孫。勝てないとヴァイア家に泥を塗る事になる。
リーニア:......じゃあそのヴァイア家ってところに泥塗ってあげるよ......。アリス、行くよ.....
アリス:能力使っていいかな?!
リーニア:うん、お好きに使って。
アリス:やった!久しぶりに本気で能力解放しちゃおー!
ライア:なんて馬鹿馬鹿しい......ヴァイア家の私に勝てる訳がないというのに。
リーニア:産まれた家系だけで自分の能力過信しすぎじゃない?せめて実力語ってよ。
ライア:口が達者ですねっ!
そうライアが言い、リーニアの[太字]欠点[/太字]を前面に出した
リーニア:.....っ!はっ?何これ!意味分かんない!体が動かないんだけどっ.......!
アリス:[斜体]リーニア![/斜体]
アリス:それ、多分だけど、不思議さんって人に与えられた病気だと思う!多分今出てるのが[太字]石体の病気[/太字]!体がじわじわ石になっていくの!回復魔法使って!治るはず!
そうアリスは言い、回復薬と魔法石を投げた
リーニア:ア、アリスっ!ありがとっ....!
リーニアは回復薬を使う。回復薬を使うと、少し症状が軽くなった。
ライア:私の勝ちだ!大人しく諦めた方が身のためですよ!
リーニア:諦めた方がいいのはそっちだよ!
リーニアはライアを切りにかかり、ライアの髪を少し切り、床にナイフを刺し、リーニアがライアに覆いかぶさった。リーニアの長い髪がライアの顔に当たる。そしてリーニアはライアにこう問いかける。
リーニア:ライアさん、ここで大人しくして私の命令を聞いて生きるか、ここで無駄な抵抗をして死ぬか、どっちがいい?
ライア:いっ...生きたいっ...ですっ.......!私を殺さないでくださいっ.....!
リーニアはその答えを聞いた途端、荒々しくナイフを床から抜き取った。そして静かにライアに言った。
ライア:じゃあ、仲間を集めてきて。沢山ね。優しく仲間にして連れてくる。それが命令だ。命令に背いたら、お前を今度こそ殺す。分かったなら早く仲間を集めてこい。
そう冷たく言い放ち、アリスの方に歩いていった。
アリス:リーニア......。
そう小さな少し怯えたような声で言った。その後こう言った。
アリス:リーニア凄いっ!知らない所に来て1日もたってないのに、お友達、出来たんだねっ!
そうリーニアに笑顔で言った。
リーニア:…お友達かは分かんないけど.....。うん、そうだね。じゃあ、どっか休憩できる場所探そっか。アリス、疲れてるでしょ?
アリス:うん、疲れたよー...。そういうの見つかったらすぐ寝るー.......。
リーニア:ふふっ、そうだね。すぐ寝よっか。
誰かが言った
リーニア:わっ、何...。.........誰?あんた。
アリス:あたしここら辺の人全員把握してるけど...この人はわかんない…
???:おやおや自己紹介が遅れました。私は______
リーニア:ライア……でしょ
ライア:おぉ...お見事です。正解ですよ
アリス:リーニアすごーい!さすがー!でも、リーニア、何で分かったのー?
ライア:私が説明しましょう。おそらくリーニア様は[漢字]個人透視[/漢字][ふりがな]なまえめいぼ[/ふりがな]を使ったのでしょう
アリス:なまえめいぼ?聞いたことないや
ライア:それもそのはずです。これは限られた能力者しか使えないのですから。まぁいいです。これであなたを私の手下にすることを決めました。
リーニア:どういうこと。説明しろ。ライア
ライア:では、こういうのはどうでしょう。負けた方が買った方の手下になる。これでよろしいですか?私はあなたに勝つ自信があります。なんてったって私はヴァイア家で最強の子孫。勝てないとヴァイア家に泥を塗る事になる。
リーニア:......じゃあそのヴァイア家ってところに泥塗ってあげるよ......。アリス、行くよ.....
アリス:能力使っていいかな?!
リーニア:うん、お好きに使って。
アリス:やった!久しぶりに本気で能力解放しちゃおー!
ライア:なんて馬鹿馬鹿しい......ヴァイア家の私に勝てる訳がないというのに。
リーニア:産まれた家系だけで自分の能力過信しすぎじゃない?せめて実力語ってよ。
ライア:口が達者ですねっ!
そうライアが言い、リーニアの[太字]欠点[/太字]を前面に出した
リーニア:.....っ!はっ?何これ!意味分かんない!体が動かないんだけどっ.......!
アリス:[斜体]リーニア![/斜体]
アリス:それ、多分だけど、不思議さんって人に与えられた病気だと思う!多分今出てるのが[太字]石体の病気[/太字]!体がじわじわ石になっていくの!回復魔法使って!治るはず!
そうアリスは言い、回復薬と魔法石を投げた
リーニア:ア、アリスっ!ありがとっ....!
リーニアは回復薬を使う。回復薬を使うと、少し症状が軽くなった。
ライア:私の勝ちだ!大人しく諦めた方が身のためですよ!
リーニア:諦めた方がいいのはそっちだよ!
リーニアはライアを切りにかかり、ライアの髪を少し切り、床にナイフを刺し、リーニアがライアに覆いかぶさった。リーニアの長い髪がライアの顔に当たる。そしてリーニアはライアにこう問いかける。
リーニア:ライアさん、ここで大人しくして私の命令を聞いて生きるか、ここで無駄な抵抗をして死ぬか、どっちがいい?
ライア:いっ...生きたいっ...ですっ.......!私を殺さないでくださいっ.....!
リーニアはその答えを聞いた途端、荒々しくナイフを床から抜き取った。そして静かにライアに言った。
ライア:じゃあ、仲間を集めてきて。沢山ね。優しく仲間にして連れてくる。それが命令だ。命令に背いたら、お前を今度こそ殺す。分かったなら早く仲間を集めてこい。
そう冷たく言い放ち、アリスの方に歩いていった。
アリス:リーニア......。
そう小さな少し怯えたような声で言った。その後こう言った。
アリス:リーニア凄いっ!知らない所に来て1日もたってないのに、お友達、出来たんだねっ!
そうリーニアに笑顔で言った。
リーニア:…お友達かは分かんないけど.....。うん、そうだね。じゃあ、どっか休憩できる場所探そっか。アリス、疲れてるでしょ?
アリス:うん、疲れたよー...。そういうの見つかったらすぐ寝るー.......。
リーニア:ふふっ、そうだね。すぐ寝よっか。