- 閲覧前にご確認ください -

不定期でーす
よろしく

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前
名字

文字サイズ変更

二次創作
呪術廻戦 忘れ去られた妹 【リクエストok】

#7


お兄ちゃんに言われたのは、一言だった。
たった一言。
「呪術師になって、五条家へ戻ってこないか」
その一言に驚愕した。と同時に、お兄ちゃんと、暮らせるのか。と思った。
同時に人生を左右する決断をしなければならないという緊張が走った。
●●「呪術師?なぁに?それ?」
悟「嗚呼。後で説明するね。とりあえず並ぼうか。」
○○「うん!」
並び終わったよ〜!
悟「は〜い。みんな揃ってるねぇ! 改めましてこんにちは!ここは東京都立呪術高等専門学校です。呪術師のことは詳しく言えないけど、簡単に言ったら、みんなの知らないところで働くヒーローみたいなものかな。まぁ厳密に言えば違うけどね。」
○○{へぇ そうなんだ。初めて知ったよ}
悟「じゃあ、自己紹介していくね。じゃあ僕からね。 どうも!GLGの五条悟で〜す!○○とは生き別れた(??)兄妹です!よろしく!はい、
次は悠仁ね!」
虎杖「はい!1年の虎杖悠仁すッ!よろしく!」
釘崎「同じく釘崎野薔薇。よろしく」

伏黒「同じく伏黒恵。」
悟「こらぁ!よろしくまできちんという!」
恵「よろしく💢(#^ω^)」
○○{怖!この人怖い・・・・}
真希「2年禪院真希。苗字で読んだら殺((pーーーーーー。よろしく」
○○{え・・・!この人も怖い・・・・}
狗巻「ツナ。明太子。」
○○「え?」
真希「こいつは、同じく狗巻棘。わけあっておにぎり語で話している。話したい場合は、高専メンバーに通訳してもらえよ。しゃけが肯定。おかかは否定だ。よろしくだってよ。」
パンダ「同じくパンダだ!悪いやつじゃない!!よろしくな。」
悟「あとは、海外に行って、今はいないけど、
2年生に乙骨優太くんがいます! それと、停学中の3年生だけです。」
夏目「少なッ」
悟「呪術師の学校だしこんなもんだよ。ちなみに京都にも同じような学校があるよ」
○○{ほぇ〜〜}
悟「じゃあ早速・・・・学校案内して行きます」
学校案内スタート!
悟「ここが〇〇でぇ」
○○「うわぁ・・・・なんだコレ・・迷子になりそう。」
あれ?
さっきなにか落ちてたような・・・・・
トコトコ ジー・・・・あっ! なにこれ????
く・・・くし?
○○が見たのは、呪術界で言う宿儺の指のような“呪物”だった。しかし、なにか分かっていない。
○○「えー?誰かの落とし物かな??」
ヒョイ
○○「うーん?誰かの落とし物かなぁ? (p_-)」
ジワジワジワ
このとき、夢主の背後から呪霊が忍び寄っていた
○○「ゾクッ(接筋に悪寒が走る)バッ(振り向く)え・・・?」
おわかりいただけたろうか?そう。彼女____
○○は見えている側だったのである。
呪霊「______!!!!!」
夢主「ッキャーーーーーーーーーーーーーーーー」
〜一方悟たちは・・・・・〜
悟「はーい。ここで点呼とるよ。班で人数確認してね」
ざわざわ・・・・・
悟「はーい。結果教えてね。1班・・・(続けていってる)最後・・6班!」
東「ええっと・・・・○○さんがいないです!」
悟「え!?マジ?どこいんだろ。」
悟「いつからいないの?」
東「それが・・・・わかんなくて・・・」
悟「マジか・・・・・・」
その時だった
??「キャーーーーーーーーーーーーーーーー」
みんな「!!!???」
花恋「え!?●●ちゃん!?」
悟「ッッ●●!」
伏黒「行ったほうが良さそうですね・・・・」
悟「みんな着いてきて!」
花恋「ねぇ!五条先生!●●は・・・・●●ちゃんは大丈夫なの!?」
釘崎「落ち着いて花恋ちゃん・・・」
真希「しかし・・・大丈夫とは言い切れないな」
虎杖「スよね・・・なんせ・・・・・・」
伏黒「“悲鳴”だからな。聞こえてきたの。」
花恋「ッ●●ちゃん・・・・」
悟「とりあえず・・・・行ってみようか・・・」
花恋「・・・・・」
周りの人{なんか、空気重いな・・・}
声したところに着いたよ
虎杖「声がしたのはここからだよな?」
悟「●●!」
みんな「!!!!!」
そこに残されていたのは_________!?

作者メッセージ

〜あとがき〜
さあ???
残されていたのは何なんでしょうねぇ?
夢主の遺体?かろうじて生きている夢主?
それとも・・・・呪物と残穢だけ残された空間?
まぁ!お楽しみに!
(このまま続けて読んでね)
皆さんに訂正があります。
最初のキャラ紹介?みたいなやつに、五条家を出たのは、何かわからない術式持ちだから。といったのですが、間違えてしまったみたいです。
夢主ちゃんは、あくまでも特殊な非術師です。
見える側にいて、呪術が使えない子なので。
でも、後々((ボカッ 
おっとと・・・・・・・・・
申し訳ないですけれどもこれ以上話してしまうとネタバレになるので、話しません。
いつも「呪術廻戦〜忘れ去られた妹〜」を読んでくださりありがとうございます!
コメントと♡みたいなの待ってます!
リクエストもOKです!
(さらに下へGO! 長くなってすいません)
P.S
これから恋愛要素が入っていきます。
夢主と誰がくっつくかはもう決めています。
まぁすぐ分かっちゃうと思いますが、よろしくね

2025/06/25 19:58

yayoizakura ID:≫ 5pkIwtAbow72k
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 7

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL