●●の視点
ちゅぎのひ((語彙力なくてすいません
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰ((アラームの音
●●「ふぁー　えーもう朝かぁ」
確か今日はなんか交流会？だっけ？
●●「だーーるーー」
まぁ行くしかないなぁ　((めんどくさー
●●「確か。。グランド集合か」
私偉いからきちんと昨日のうちに準備してるのよねー
ｶﾞﾁｬ
おーとろーっくだからぁ、鍵閉めなくていいんだぁ
((ちょっとやってみた　
よし。　鍵も持ってる。それならさっさと行こう
2泊3日ってながいよねぇぇ
先生サイテー。　余りにもむなしくてかなしいわぁ
グランドついたぁ！
意外とみんな集まってる！Σ（ﾟдﾟlll）
早く行こぉー
〜バスに乗るところまでとばすよぉ！〜
バスの隣はモブ男っとー
向かう場所どこだっけ？？
先生「よし！これからもう一度詳しい詳細話すぞ！」
●●[もしかして先生心読んだ？？]
●●「こわっ」((小さい声
先生「向かうのは、東京だ。しかしまぁ諸々あって、なかなか電波が通じないから注意しろ。また、最初に言ったとうり、寮があるからそこで泊まらせて貰う。あと広いから迷子になるなよ」
●●[絶対迷子確定だ　終わった]
先生「それから、体術は少しハードだそうだ。もし体調不良になったら言ってくれ」
●●[終わっとるやん]
てかさぁ
●●「ここ本当に東京！！？？」
モブ男「田舎だなぁ！　おかしくないか！？」
●●「先生！　学校はいつ教えてくれるんですかぁ？」
先生「ついたら、交流校の先生が教えてくれる」
遅くなぁい？？？？？？？
まぁいっか
どんな学校なんだろぉ　

一方、呪術高専では？？
悟視点
悟「準備できてる？　そろそろ来るからね！」
野薔薇「分かってるわよ！」
悠二「はい！」
恵「だるっ」
悟「恵！そんなこと言わない！」
恵「非術師の面倒なんてごめんです」
悟「もう！」
それにしても、恵のムッツリには、慣れたし飽きたなぁ
まぁ今日は体術ガチ勢モードになるからなぁ
楽しみ　楽しみ
悟「みんな！　今日の体術頑張ってー」
悟「甚爾も傑も僕もやるからね☆」
一年「はぁぁぁぁ？？？？？？？」
悟「✌︎('ω'✌︎ )」
一年「くそぉー」
あっこんなこと言ってるうちに！
悟「みんなぁ！案内して！」
この後、彼女と再会するなんて、想像もつかなかった