二次創作
rkrn・忍玉短編集(腐しかない)
#1
気持ちの異物(利こま)
[太字]小松田「入門表にサインを!利吉さん!」[/太字]
利吉「…ハイハイ分かったよ…」
[太字]小松田「今日は何の用事で来たんですかぁ?」[/太字]
利吉「何を急に…父上に話があるから来たんだよ。母上の事でね」
[太字]小松田「ほぇ~利吉さん大変ですにぇ~」[/太字]
利吉「そうだよ、正直もうちょっと父上が帰って来てくれれば楽になるんだけど…」
[太字]小松田「ですってぇ、山田先生ぇ」[/太字]
利吉「は?!?!」
[明朝体]伝蔵「そうか利吉…そんなに大変なのか…」[/明朝体]
利吉「い、いえ!父上は忙しいのでそりゃ帰ってこないのは承知の上で!ただ…」
利吉「…」
[明朝体]伝蔵「なんだ急に黙って…気になるだろう。ただなんだ?」[/明朝体]
利吉「[小文字]そろそろ母上…堪忍袋の緒が切れそうなくらいで…[/小文字]」
[明朝体]伝蔵「ほ、本当か?!利吉!」[/明朝体]
利吉「かなりマジです…。」
[太字]伝蔵「ちょうどよかった…今日休みが入ったものでな。家の事を手伝いに行こうと…」[/太字]
利吉「いった方がいいです!お土産とか買っていったらもっといいです!!」
[明朝体]伝蔵「利吉!助かった!急いでいってくる!!」[/明朝体]
[太字]小松田「あの~一応僕もいるんですけどぉ…」[/太字]
利吉「ああごめんごめん。かなりお怒りだったから早く伝えたくて、」
[太字]小松田「僕も利吉さんに言いたいことがあるんですよぅ。なんだっけな~」[/太字]
利吉「言うなら覚えててくれよ…」
[太字]小松田「そうだ!利吉さん!町に美味しいお蕎麦屋さんができたらしいのでぇ」[/太字]
利吉(嫌な予感…)
[太字]小松田「僕、明後日お休み入ったので食べに行きませんか!?」[/太字]
利吉(しまったちょうど休みだ!嘘をついてなんとか…)
[太字]超純粋なキラキラした目小松田「だめですかぁ?……」[/太字]
利吉「い、や…いけるよ」
[太字]小松田「やったぁ!!!僕楽しみにしてますにぇ!」[/太字]
利吉「うん…じゃあ私は用事も終わったから帰ることにするよ」
[太字]小松田「あ!!!」[/太字]
利吉「なんだ?!」
[太字]小松田「出門表にサインを!!!」[/太字]
利吉(がくッ)
利吉(っなんでokしてしまったんだぁ!!!!私の大切な休日が…また小松田くんによって台無しにされるのか…)
利吉(まあせっかく町に出るんだ、他になにを買おうか…)
利吉(母上にかんざしを?いや父上が買ってきそうだな…)
利吉「まぁなんとか…するか」
[太字]小松田「利吉さぁん!遅れましたぁ」[/太字]
利吉「また君は遅れて!誘ってきたのは小松田くんの方だろうに!」
[太字]小松田「すみませぇん、楽しみでつい寝れなくなっちゃってぇ」[/太字]
[小文字]ッキ[/小文字]
利吉「私以外には控えた方がいいぞ…まあ私も嫌だけど…」
[太字]小松田「ここですぅ!」[/太字]
利吉「へぇ普通の蕎麦屋に見えるけど…」
[太字]小松田「絶品なんですってぇ楽しみだなぁ!」[/太字]
利吉「期待しすぎない方がいいんじゃないか…?」
お待たせしましたー
[太字]小松田「おいしそ~」[/太字]
利吉「確かにおいしそうだな」
[太字]小松田「いだたきまぁす」[/太字]
利吉「いただきます」
[太字]小松田「すっごい美味しかったですにぇ!まさかお団子まで食べれるなんて!」[/太字]
利吉「ね、あ、小松田くんついてる。」
[太字]小松田「うぇ?」[/太字]
[小文字]ツキ[/小文字]
利吉(気づくだろう普通!!!!本当イライラする…)
利吉「ほらここ」[小文字]ひょい[/小文字]
[太字]小松田「わぁほんとだ!ありがとうございますぅ」[/太字]
利吉(ん?いま私シンプルに取ったよね。自分で取らせればいいのに…なんでだ…)
[太字]小松田「ここらへんのお店きれいなかんざしとガラス細工が多いですにぇ」[/太字]
利吉「あ、ほんとだ、そうだ母上のお土産として何か買っていくんだった。」
利吉「う~~ん、かんざしは絶対父上が買ってるし、ガラス細工は落として壊れてしまいそうだし…」
[太字]小松田「じゃああそこの店のてぬぐいとかどうですかぁ?素敵なのがいっぱいありましたよぅ!」[/太字]
利吉「へぇいいかもね、ありがとう小松田くん」
[太字]小松田「えへへ、利吉さんに褒められちゃいましたぁてれますねぇ」[/太字]
[小文字]ッキン[/小文字]
利吉(あ、可愛い)
利吉(っては?!何を考えてるんだ私は?!?!)
利吉(あんなへっぽこ事務員に可愛いだなんて!?)
利吉(平常心~、平常心~…)
利吉「すみませんこれ下さい。」
[太字]小松田「ほえ~この柄お洒落ですぅ利吉さんセンスもいいんですにぇ!」[/太字]
利吉「そうかな。お土産だし、女性にあげるものはそういうことよく考えてるかもね」
[太字]小松田「さすがプロ忍者こういうところにもきをつかえるんですにぇ…」[/太字]
[小文字]ツキン[/小文字]
利吉(かわいい…)
利吉(…っだからかわいいってなんだ?!?!?!!)
利吉(よくわからないがなにかイライラする……)
[太字]小松田「勉強なりますにぇ!やっぱり利吉さんは忍者としても大人としても憧れますぅ!」にこー![/太字]
[小文字]ドキッ[/小文字]
利吉「そ、、、う。良かったよ。」
利吉(ッッぅ”あ”ーー!!!だからなんだよドキッて?!?!!さっきから心臓が痛いし!!本当イライラする!ただの顔見知りなのに!!!)
利吉「じゃあ私はここら辺で。」
[太字]小松田「えっそうですか…」[/太字]
利吉「なんでそう悲しそうな顔するんだい?!」
[太字]小松田「だって今日すっっごく楽しかったのでもう終わっちゃうんだなぁって…」[/太字]
利吉「あのねぇ…またどうせ会えるんだから。ね?」
[太字]小松田「そうですにぇ!じゃ~またいつか!利吉さぁん!」[/太字]
利吉「またね小松田くん」
[太字]小松田「あっそうだ!」[/太字]
[太字]小松田「利吉さんの事!待ってますからにぇ~!」[/太字]
[小文字]ズキッ[/小文字]
またこれだ。なんなんだ!!!小松田くんと離れて嬉しいはずだろう!!なんでこうも変な気持ちにならなきゃいけないんだ!イライラする…気分がごろついているような…昔一度お兄ちゃんにこんな気持ちになった気がする…よくわからない…似ているようで何か違う…あ”ーーどうして離れてからも小松田くんのことを考えてしまうんだ!!!
利吉「…ハイハイ分かったよ…」
[太字]小松田「今日は何の用事で来たんですかぁ?」[/太字]
利吉「何を急に…父上に話があるから来たんだよ。母上の事でね」
[太字]小松田「ほぇ~利吉さん大変ですにぇ~」[/太字]
利吉「そうだよ、正直もうちょっと父上が帰って来てくれれば楽になるんだけど…」
[太字]小松田「ですってぇ、山田先生ぇ」[/太字]
利吉「は?!?!」
[明朝体]伝蔵「そうか利吉…そんなに大変なのか…」[/明朝体]
利吉「い、いえ!父上は忙しいのでそりゃ帰ってこないのは承知の上で!ただ…」
利吉「…」
[明朝体]伝蔵「なんだ急に黙って…気になるだろう。ただなんだ?」[/明朝体]
利吉「[小文字]そろそろ母上…堪忍袋の緒が切れそうなくらいで…[/小文字]」
[明朝体]伝蔵「ほ、本当か?!利吉!」[/明朝体]
利吉「かなりマジです…。」
[太字]伝蔵「ちょうどよかった…今日休みが入ったものでな。家の事を手伝いに行こうと…」[/太字]
利吉「いった方がいいです!お土産とか買っていったらもっといいです!!」
[明朝体]伝蔵「利吉!助かった!急いでいってくる!!」[/明朝体]
[太字]小松田「あの~一応僕もいるんですけどぉ…」[/太字]
利吉「ああごめんごめん。かなりお怒りだったから早く伝えたくて、」
[太字]小松田「僕も利吉さんに言いたいことがあるんですよぅ。なんだっけな~」[/太字]
利吉「言うなら覚えててくれよ…」
[太字]小松田「そうだ!利吉さん!町に美味しいお蕎麦屋さんができたらしいのでぇ」[/太字]
利吉(嫌な予感…)
[太字]小松田「僕、明後日お休み入ったので食べに行きませんか!?」[/太字]
利吉(しまったちょうど休みだ!嘘をついてなんとか…)
[太字]超純粋なキラキラした目小松田「だめですかぁ?……」[/太字]
利吉「い、や…いけるよ」
[太字]小松田「やったぁ!!!僕楽しみにしてますにぇ!」[/太字]
利吉「うん…じゃあ私は用事も終わったから帰ることにするよ」
[太字]小松田「あ!!!」[/太字]
利吉「なんだ?!」
[太字]小松田「出門表にサインを!!!」[/太字]
利吉(がくッ)
利吉(っなんでokしてしまったんだぁ!!!!私の大切な休日が…また小松田くんによって台無しにされるのか…)
利吉(まあせっかく町に出るんだ、他になにを買おうか…)
利吉(母上にかんざしを?いや父上が買ってきそうだな…)
利吉「まぁなんとか…するか」
[太字]小松田「利吉さぁん!遅れましたぁ」[/太字]
利吉「また君は遅れて!誘ってきたのは小松田くんの方だろうに!」
[太字]小松田「すみませぇん、楽しみでつい寝れなくなっちゃってぇ」[/太字]
[小文字]ッキ[/小文字]
利吉「私以外には控えた方がいいぞ…まあ私も嫌だけど…」
[太字]小松田「ここですぅ!」[/太字]
利吉「へぇ普通の蕎麦屋に見えるけど…」
[太字]小松田「絶品なんですってぇ楽しみだなぁ!」[/太字]
利吉「期待しすぎない方がいいんじゃないか…?」
お待たせしましたー
[太字]小松田「おいしそ~」[/太字]
利吉「確かにおいしそうだな」
[太字]小松田「いだたきまぁす」[/太字]
利吉「いただきます」
[太字]小松田「すっごい美味しかったですにぇ!まさかお団子まで食べれるなんて!」[/太字]
利吉「ね、あ、小松田くんついてる。」
[太字]小松田「うぇ?」[/太字]
[小文字]ツキ[/小文字]
利吉(気づくだろう普通!!!!本当イライラする…)
利吉「ほらここ」[小文字]ひょい[/小文字]
[太字]小松田「わぁほんとだ!ありがとうございますぅ」[/太字]
利吉(ん?いま私シンプルに取ったよね。自分で取らせればいいのに…なんでだ…)
[太字]小松田「ここらへんのお店きれいなかんざしとガラス細工が多いですにぇ」[/太字]
利吉「あ、ほんとだ、そうだ母上のお土産として何か買っていくんだった。」
利吉「う~~ん、かんざしは絶対父上が買ってるし、ガラス細工は落として壊れてしまいそうだし…」
[太字]小松田「じゃああそこの店のてぬぐいとかどうですかぁ?素敵なのがいっぱいありましたよぅ!」[/太字]
利吉「へぇいいかもね、ありがとう小松田くん」
[太字]小松田「えへへ、利吉さんに褒められちゃいましたぁてれますねぇ」[/太字]
[小文字]ッキン[/小文字]
利吉(あ、可愛い)
利吉(っては?!何を考えてるんだ私は?!?!)
利吉(あんなへっぽこ事務員に可愛いだなんて!?)
利吉(平常心~、平常心~…)
利吉「すみませんこれ下さい。」
[太字]小松田「ほえ~この柄お洒落ですぅ利吉さんセンスもいいんですにぇ!」[/太字]
利吉「そうかな。お土産だし、女性にあげるものはそういうことよく考えてるかもね」
[太字]小松田「さすがプロ忍者こういうところにもきをつかえるんですにぇ…」[/太字]
[小文字]ツキン[/小文字]
利吉(かわいい…)
利吉(…っだからかわいいってなんだ?!?!?!!)
利吉(よくわからないがなにかイライラする……)
[太字]小松田「勉強なりますにぇ!やっぱり利吉さんは忍者としても大人としても憧れますぅ!」にこー![/太字]
[小文字]ドキッ[/小文字]
利吉「そ、、、う。良かったよ。」
利吉(ッッぅ”あ”ーー!!!だからなんだよドキッて?!?!!さっきから心臓が痛いし!!本当イライラする!ただの顔見知りなのに!!!)
利吉「じゃあ私はここら辺で。」
[太字]小松田「えっそうですか…」[/太字]
利吉「なんでそう悲しそうな顔するんだい?!」
[太字]小松田「だって今日すっっごく楽しかったのでもう終わっちゃうんだなぁって…」[/太字]
利吉「あのねぇ…またどうせ会えるんだから。ね?」
[太字]小松田「そうですにぇ!じゃ~またいつか!利吉さぁん!」[/太字]
利吉「またね小松田くん」
[太字]小松田「あっそうだ!」[/太字]
[太字]小松田「利吉さんの事!待ってますからにぇ~!」[/太字]
[小文字]ズキッ[/小文字]
またこれだ。なんなんだ!!!小松田くんと離れて嬉しいはずだろう!!なんでこうも変な気持ちにならなきゃいけないんだ!イライラする…気分がごろついているような…昔一度お兄ちゃんにこんな気持ちになった気がする…よくわからない…似ているようで何か違う…あ”ーーどうして離れてからも小松田くんのことを考えてしまうんだ!!!
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