二次創作
私はあのアイドルに心を奪われた。
私は、私にとってのアイドル、ころんくんに恋をしている。その時を思い出してみたら_____。
ガラガラガラ、、、。
●●「ふう、、、なんとか高校の入学式に遅刻しないでついたわー、まじでよかったー、、。」
???「ねえ、君、どうしたの?そんなに焦って、、」
まだ、あと10分以上あるけど、、。と言われ、
●●「え?!そうなの?!えー、それだったら朝ごはん食べれてたのにー、、。って、あなた誰?」
ころん「あー、僕はころん!君と同じクラスの男子だよ!君は何て言うの?」
●●「あー、私は、○○●●って言います。仲良くしてくれたら嬉しいです!」
ころん「へー、そうなんだー、、って、敬語じゃなくてもいいよw」
●●「あ、ありがとう、、。/////」って、何で好きになりかけてるの、、?////
(入学式)
校長「これから、皆さんの高校生活が、始まります。なので_______」
はあ、校長の話長いのは小学校も中学校も高校も一緒じゃん、しかも、中学校の友達いなさそうだし___。最悪だよー、初日から。もうやだー。
ころん「(小声)ねえ、校長の話長くねw?まじ面倒よねw」
きゅうにころんくんに話しかけられて、ドキッとなってしまった。もうきゅうにやめてよー、、////
それから、入学式も終わり______。
担任の先生も決まった。田村先生という、優しそうな先生だ。ほんとによかった。
先生「それでは、これで今日は終わりです。今日は金曜日なので、次に学校に来るのは、月曜日です。これからの学校生活、楽しみですね!」というが、全員がそうだろうか?絶対違う気がするが、、。
先生「それでは帰りましょう!!さようなら!」
生徒「「「さようなら!!!」」」
あー、やっと帰れるわ〜、と思ったら、
ころん「ねえ、一緒に帰ろうよ。家近いでしょ?」
●●「え?何で分かるの、、?私ですら知らなかったのに、、」
ころん「あのね、僕が最近引っ越してきたんだけど、その時に、家隣だったから、色々もらったりして。その時に教えてもらった苗字が、君と同じだったから。わかったんだよ」
私に優しい目線が向けられる。やばい。もう堕ちてる。絶対この人モテるだろうなー、それだったら私のライバルもいっぱいできちゃう_____?それは最悪すぎる。絶対やだな。
それから、一緒に帰っている途中に、
ころん「あ!なんか駄菓子屋あるじゃん!一緒に買いに行こうよ!」
●●「えー、まあいいけど、、////」
ってこれ、ほぼデートみたいなもんじゃん、、て思っちゃった。。
ころんくんがはしゃいでるー。やっぱり何度見てもかっこいいいしかわいい。尊い。
ころんくんって、私に何できゅうに話しかけてきたんだろー。聞いてみようかなあ。まあ、会ったばかりだけど。
●●「ねえ、ころんくんって、私に何で開口一番で話しかけてきたの?」
ころん「えー、それはねー、●●ちゃんが可愛かったからw」
●●「えっっっっ/////////」そんな、また急にそんなこと言って、、////もう、心臓壊れちゃうじゃん、、////
そんなことして、全然メリットなんてないのに、、。しかも、そんなアピールは他の子にもすればいいのに。。私なんかにしても、意味なんてないのにな、、、。
終わり。
ガラガラガラ、、、。
●●「ふう、、、なんとか高校の入学式に遅刻しないでついたわー、まじでよかったー、、。」
???「ねえ、君、どうしたの?そんなに焦って、、」
まだ、あと10分以上あるけど、、。と言われ、
●●「え?!そうなの?!えー、それだったら朝ごはん食べれてたのにー、、。って、あなた誰?」
ころん「あー、僕はころん!君と同じクラスの男子だよ!君は何て言うの?」
●●「あー、私は、○○●●って言います。仲良くしてくれたら嬉しいです!」
ころん「へー、そうなんだー、、って、敬語じゃなくてもいいよw」
●●「あ、ありがとう、、。/////」って、何で好きになりかけてるの、、?////
(入学式)
校長「これから、皆さんの高校生活が、始まります。なので_______」
はあ、校長の話長いのは小学校も中学校も高校も一緒じゃん、しかも、中学校の友達いなさそうだし___。最悪だよー、初日から。もうやだー。
ころん「(小声)ねえ、校長の話長くねw?まじ面倒よねw」
きゅうにころんくんに話しかけられて、ドキッとなってしまった。もうきゅうにやめてよー、、////
それから、入学式も終わり______。
担任の先生も決まった。田村先生という、優しそうな先生だ。ほんとによかった。
先生「それでは、これで今日は終わりです。今日は金曜日なので、次に学校に来るのは、月曜日です。これからの学校生活、楽しみですね!」というが、全員がそうだろうか?絶対違う気がするが、、。
先生「それでは帰りましょう!!さようなら!」
生徒「「「さようなら!!!」」」
あー、やっと帰れるわ〜、と思ったら、
ころん「ねえ、一緒に帰ろうよ。家近いでしょ?」
●●「え?何で分かるの、、?私ですら知らなかったのに、、」
ころん「あのね、僕が最近引っ越してきたんだけど、その時に、家隣だったから、色々もらったりして。その時に教えてもらった苗字が、君と同じだったから。わかったんだよ」
私に優しい目線が向けられる。やばい。もう堕ちてる。絶対この人モテるだろうなー、それだったら私のライバルもいっぱいできちゃう_____?それは最悪すぎる。絶対やだな。
それから、一緒に帰っている途中に、
ころん「あ!なんか駄菓子屋あるじゃん!一緒に買いに行こうよ!」
●●「えー、まあいいけど、、////」
ってこれ、ほぼデートみたいなもんじゃん、、て思っちゃった。。
ころんくんがはしゃいでるー。やっぱり何度見てもかっこいいいしかわいい。尊い。
ころんくんって、私に何できゅうに話しかけてきたんだろー。聞いてみようかなあ。まあ、会ったばかりだけど。
●●「ねえ、ころんくんって、私に何で開口一番で話しかけてきたの?」
ころん「えー、それはねー、●●ちゃんが可愛かったからw」
●●「えっっっっ/////////」そんな、また急にそんなこと言って、、////もう、心臓壊れちゃうじゃん、、////
そんなことして、全然メリットなんてないのに、、。しかも、そんなアピールは他の子にもすればいいのに。。私なんかにしても、意味なんてないのにな、、、。
終わり。