夢小説(ツイステ)名前変換あり
どーも皆さん今日和
今日も今日とて平和に生きていたい○○です。
さて、私は今日から従兄であるアズちゃんの通うナイトイレヴンカレッジ称してNRCへ入学することになりましたイェーイ♪
ん?男子校なのによく入れたなって?
まぁまぁ、細かいことは気にしても時間の無駄ってことで!
迎えに黒い馬車(?)が来るらしいんだけどいっこうに見当たらない
そう見当たらないのだ←2回目
窓の外を眺めキョロキョロしても見当たらない←3回目
もうホントに見当たらない←4回目
かれこれ数時間たった頃
ふと窓を見ると(目に入っただけだが)
あれだけ探して(?)も見当たらなかった黒い馬車がこちらへ向かってくるではないか!!
いったいどうなってんだ?
疑問に思ったがそこはまぁ触れずに
私は事前にアズちゃんがくれたナイトレイヴンカレッジの各寮についての分厚すぎる本(?)を閉じトランクに詰め込んだあと勢いよく窓のドアを開け黒い馬車に乗り込んだ
中にはアズちゃんと双子がいた。
「やぁ、○○、久しぶりですね」
「アズちゃん!久しぶりだね!」
「えぇ~なにアズール、'アズちゃん'って呼ばれてんの?ウケる~」
双子の片割れが笑いながら言う
「う、うるさいですね!別にいいでしょう呼び方なんてそれよりもフロイド…」
とアズちゃんが話しているのにも関わらず
フロイドと呼ばれた片割れは楽しそうに笑った
「そいや、自己紹介まだだったねぇ俺はぁフロイド・リーチってゆーのよろしくねぇ♪」
とりあえず人の、人じゃないのか…とりあえず話を聞こうか!?
いや、あの、圧がすごいよ、うん、圧が
圧にまけちゃうよ??私、うん。
「ビクついてエビみたぁい笑それにぃ、ちっちゃいし、あっ!小エビちゃんって呼ぼーっと♪」
私の名前言う前に名前決まっちゃったよ…
なんなんだこの人…あ、人じゃないのか…
「話しているところ失礼」
隣の片割れが話出す
「私の名前はジェイド・リーチと申します。先程はフロイドが失礼致しました。宜しくお願いしますね○○さん」
なんかまともかわからないけどフロイドだっけ?よりかはましな人じゃなかった奴(?)がいて心底安心した
いや、待って、今私の名前言ったよね!?
聞き間違いじゃないよね!?
うん、やっぱ前言撤回。取り消します
まともじゃなかった。軽く恐怖さえ覚えるよ、うん。
一人会話劇場を繰り広げていると
アズちゃんが
「○○のことは、私から二人に話しているのでご心配なく」
といった
おい何してくれとんじゃ
そりゃぁ私の名前知ってるよね!?
うん、何で言ったのかな?
「まぁ俺は小エビちゃんって呼ぶけどねぇ♪」
「私エビじゃなくて人魚なんだけど…」
「小エビちゃん人魚なんだぁ俺たちはねぇウツボだよ~」
いや、聞いてないし((
「人魚なのにエビ…」
いや、気にするとこそこ!?って思ってるそこの貴方!!
これ、結構重要だからね!?
うん、重要だから(圧
人魚なのにエビはよくないよ!?
そんなこんながあり、NRCにつく頃にはすっかり打ち解けられた
そして、無事NRCにつき、
私は一旦アズちゃん達と離れ
辺り一面鏡だらけの部屋に案内された
アズちゃんがくれた本(?)には確か『鏡の間』って書いてあった気がする
そこで一際目立つ鏡に向かって歩き出す
すると、鏡が喋りだした
そして、なんやかんやありまして
鏡さんが
『後悔は、ないな?』と言う
うん、なんかフロイドといい、鏡といい圧すごくない??
後悔しかないとか言ってみる??いや、さすがにダメか
まぁ、それで、色々ホントに色々ありまして
今私は学園長と話しています
「●●さん、ここは男子校ですよ本当に後悔しませんか??」
いや、学園長も圧すごいな…
もうちょっと優しいしゃべり方しようよ…
「大丈夫ですよ」
「ほんとですね??」
いや、だから圧がすごいんだってば
「ほんとに大丈夫です!!」
圧に負けるもんか、私は負けない!!
「そうですか、ではこちらへ」
案外あっさりしてんな校長
~割愛~
そんで、私はどこに入ったかといいますと
アズちゃん達と一緒のとこ
『オクタヴィネル寮』
なんだっけな、なんちゃらの精神??に基づいてるらしいよ??
重要なとこ抜けちゃったテヘッ←キモ
んーで今は迷子中笑
くねくねしてて、まーじでわかんない
地図読めないし初日で詰んだわコレ
とあたふた(?)してるとこに見慣れたメガネイケメンが
ん?誰がって?
もちろんアズちゃんに決まってるじゃないかっ
え?イケメンじゃない?え、かっこいいよね!?
あ、私だけ?
まぁいーや、良かった
「○○何してるんですかこんなところで
探しましたよ全く」
「ごめんごめん笑なんかぐるぐるしてたら迷子なった笑」
「どうやったら迷子になるのかが知りたいですよ、まぁ、それより早くこちらへ来てください」
と手を握り若干早足で来た道を戻っていく
アズちゃんと手繋いだの何年ぶりだろ
いやぁ、私恥ずかしながら方向音痴でしてね~アハハ
小さい頃はこうしてアズちゃんが探してきてくれたっけ
そんな昔話に浸かっていると着いたらしく
「入ってください」
とアズちゃんが言う
いや、ここすごいな
レストラン??
あー、そいや、本(?)めんどいからもう本でいっか本に書いてあったな
オクタヴィネル生は『モストロラウンジ』っていうレストラン的な店をしてるらしい
今、私はモストロラウンジに来ている
扉を開けると
[オクタヴィネル寮へようこそ]
とでかでかと書かれた垂れ幕が
こんな短時間でよく用意出来たなと思う
よく見るとジェイドもフロイドもいる
二人とも私と目があった瞬間に手を振る
「改めまして、○○我が寮オクタヴィネルへようこそ」
これから先の学校生活が楽しくなりそうだ
そう思った
いや、思うことにした
今日も今日とて平和に生きていたい○○です。
さて、私は今日から従兄であるアズちゃんの通うナイトイレヴンカレッジ称してNRCへ入学することになりましたイェーイ♪
ん?男子校なのによく入れたなって?
まぁまぁ、細かいことは気にしても時間の無駄ってことで!
迎えに黒い馬車(?)が来るらしいんだけどいっこうに見当たらない
そう見当たらないのだ←2回目
窓の外を眺めキョロキョロしても見当たらない←3回目
もうホントに見当たらない←4回目
かれこれ数時間たった頃
ふと窓を見ると(目に入っただけだが)
あれだけ探して(?)も見当たらなかった黒い馬車がこちらへ向かってくるではないか!!
いったいどうなってんだ?
疑問に思ったがそこはまぁ触れずに
私は事前にアズちゃんがくれたナイトレイヴンカレッジの各寮についての分厚すぎる本(?)を閉じトランクに詰め込んだあと勢いよく窓のドアを開け黒い馬車に乗り込んだ
中にはアズちゃんと双子がいた。
「やぁ、○○、久しぶりですね」
「アズちゃん!久しぶりだね!」
「えぇ~なにアズール、'アズちゃん'って呼ばれてんの?ウケる~」
双子の片割れが笑いながら言う
「う、うるさいですね!別にいいでしょう呼び方なんてそれよりもフロイド…」
とアズちゃんが話しているのにも関わらず
フロイドと呼ばれた片割れは楽しそうに笑った
「そいや、自己紹介まだだったねぇ俺はぁフロイド・リーチってゆーのよろしくねぇ♪」
とりあえず人の、人じゃないのか…とりあえず話を聞こうか!?
いや、あの、圧がすごいよ、うん、圧が
圧にまけちゃうよ??私、うん。
「ビクついてエビみたぁい笑それにぃ、ちっちゃいし、あっ!小エビちゃんって呼ぼーっと♪」
私の名前言う前に名前決まっちゃったよ…
なんなんだこの人…あ、人じゃないのか…
「話しているところ失礼」
隣の片割れが話出す
「私の名前はジェイド・リーチと申します。先程はフロイドが失礼致しました。宜しくお願いしますね○○さん」
なんかまともかわからないけどフロイドだっけ?よりかはましな人じゃなかった奴(?)がいて心底安心した
いや、待って、今私の名前言ったよね!?
聞き間違いじゃないよね!?
うん、やっぱ前言撤回。取り消します
まともじゃなかった。軽く恐怖さえ覚えるよ、うん。
一人会話劇場を繰り広げていると
アズちゃんが
「○○のことは、私から二人に話しているのでご心配なく」
といった
おい何してくれとんじゃ
そりゃぁ私の名前知ってるよね!?
うん、何で言ったのかな?
「まぁ俺は小エビちゃんって呼ぶけどねぇ♪」
「私エビじゃなくて人魚なんだけど…」
「小エビちゃん人魚なんだぁ俺たちはねぇウツボだよ~」
いや、聞いてないし((
「人魚なのにエビ…」
いや、気にするとこそこ!?って思ってるそこの貴方!!
これ、結構重要だからね!?
うん、重要だから(圧
人魚なのにエビはよくないよ!?
そんなこんながあり、NRCにつく頃にはすっかり打ち解けられた
そして、無事NRCにつき、
私は一旦アズちゃん達と離れ
辺り一面鏡だらけの部屋に案内された
アズちゃんがくれた本(?)には確か『鏡の間』って書いてあった気がする
そこで一際目立つ鏡に向かって歩き出す
すると、鏡が喋りだした
そして、なんやかんやありまして
鏡さんが
『後悔は、ないな?』と言う
うん、なんかフロイドといい、鏡といい圧すごくない??
後悔しかないとか言ってみる??いや、さすがにダメか
まぁ、それで、色々ホントに色々ありまして
今私は学園長と話しています
「●●さん、ここは男子校ですよ本当に後悔しませんか??」
いや、学園長も圧すごいな…
もうちょっと優しいしゃべり方しようよ…
「大丈夫ですよ」
「ほんとですね??」
いや、だから圧がすごいんだってば
「ほんとに大丈夫です!!」
圧に負けるもんか、私は負けない!!
「そうですか、ではこちらへ」
案外あっさりしてんな校長
~割愛~
そんで、私はどこに入ったかといいますと
アズちゃん達と一緒のとこ
『オクタヴィネル寮』
なんだっけな、なんちゃらの精神??に基づいてるらしいよ??
重要なとこ抜けちゃったテヘッ←キモ
んーで今は迷子中笑
くねくねしてて、まーじでわかんない
地図読めないし初日で詰んだわコレ
とあたふた(?)してるとこに見慣れたメガネイケメンが
ん?誰がって?
もちろんアズちゃんに決まってるじゃないかっ
え?イケメンじゃない?え、かっこいいよね!?
あ、私だけ?
まぁいーや、良かった
「○○何してるんですかこんなところで
探しましたよ全く」
「ごめんごめん笑なんかぐるぐるしてたら迷子なった笑」
「どうやったら迷子になるのかが知りたいですよ、まぁ、それより早くこちらへ来てください」
と手を握り若干早足で来た道を戻っていく
アズちゃんと手繋いだの何年ぶりだろ
いやぁ、私恥ずかしながら方向音痴でしてね~アハハ
小さい頃はこうしてアズちゃんが探してきてくれたっけ
そんな昔話に浸かっていると着いたらしく
「入ってください」
とアズちゃんが言う
いや、ここすごいな
レストラン??
あー、そいや、本(?)めんどいからもう本でいっか本に書いてあったな
オクタヴィネル生は『モストロラウンジ』っていうレストラン的な店をしてるらしい
今、私はモストロラウンジに来ている
扉を開けると
[オクタヴィネル寮へようこそ]
とでかでかと書かれた垂れ幕が
こんな短時間でよく用意出来たなと思う
よく見るとジェイドもフロイドもいる
二人とも私と目があった瞬間に手を振る
「改めまして、○○我が寮オクタヴィネルへようこそ」
これから先の学校生活が楽しくなりそうだ
そう思った
いや、思うことにした
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