夢小説(ツイステ)名前変換あり
※フロイド視点
俺の隣で小エビちゃんは本を読んでる
よく飽きずに読んでられるよね~
俺だったらすぐに飽きてやめちゃうもん
本を読んでるときの小エビちゃんの横顔が可愛いなぁなんて思ったり
てゆーか俺がずーっと見てること気づいてねーのかな
「小エビちゃーん」
俺が名前を読んでも反応はナシ
返事がないことにムッとした俺は悪戯をすることにした
まずはほっぺをツンツンしてみる
これも反応ナシ
膝の上に頭を乗っけてみる
少し反応した
最後は抱きしめて耳元で
「○○」と呼ぶ
そしたら小エビちゃん、驚いて読んでた本ぶっ飛ばした
「な、なっ何してるんですかっ!?//」
顔が赤いよ小エビちゃん
「だってぇ小エビちゃん本ばっか読んで全然俺に構ってくれないんだもーん」
少し拗ねた風に言うと小エビちゃんは
「仕方ないですねぇ構ってあげますよ~」
って言って膝枕をしてくれた
悪戯大成功♪
一生俺に構ってね小エビちゃん♪
俺の隣で小エビちゃんは本を読んでる
よく飽きずに読んでられるよね~
俺だったらすぐに飽きてやめちゃうもん
本を読んでるときの小エビちゃんの横顔が可愛いなぁなんて思ったり
てゆーか俺がずーっと見てること気づいてねーのかな
「小エビちゃーん」
俺が名前を読んでも反応はナシ
返事がないことにムッとした俺は悪戯をすることにした
まずはほっぺをツンツンしてみる
これも反応ナシ
膝の上に頭を乗っけてみる
少し反応した
最後は抱きしめて耳元で
「○○」と呼ぶ
そしたら小エビちゃん、驚いて読んでた本ぶっ飛ばした
「な、なっ何してるんですかっ!?//」
顔が赤いよ小エビちゃん
「だってぇ小エビちゃん本ばっか読んで全然俺に構ってくれないんだもーん」
少し拗ねた風に言うと小エビちゃんは
「仕方ないですねぇ構ってあげますよ~」
って言って膝枕をしてくれた
悪戯大成功♪
一生俺に構ってね小エビちゃん♪
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