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ニマッと笑う君が嫌い

#5


「あれ?、、、、、ここって、、どこ?」
●●の目の前には真っ白な世界が広がっている。
その世界はどこまでも続くように思えた。
「わたし、、、倒れて、、、それから、、それから、、」
記憶が途中で途絶えている。
「、、、、思い出せない、、」

今は考えても仕方がないと思った●●は歩き始める。
だが、やはり真っ白の世界に終わりは無い。











ひたすら歩き続ける。
そして、歩き始めて体感1時間程度たった時。
「っえ?」

●●の前には一人の少女が泣いていた。


その姿は、、、、、、、、、



















幼き●●にそっくりだった。

作者メッセージ

次回は長いはずですっ!

2025/04/06 08:30

紫亜 ID:≫ 04NQGxJoZjk3c
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