この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前
一人称

文字サイズ変更

何をすればいいのかわからない場所☆(コメント出来たやつをします)

#4

ババ抜きしかやってないから地下ごっこでもするか(?????)

●●「地下ごっこって何」

なと「私も知らないですわ!」

作者「主が決めたよ」

シーラ王国「勝手に決めんな馬鹿」

七「地下ごっこの説めー誰かしろ」

●●「○○無理」

なと「私も無理ですわ...」

ガグル王国「どうせ作者しかできないんですよぉ!!!!」

スラン帝国「お前そんな奴だったっけ」

●●「主がキャラ設定変えたって」

なと「そうなのですわ...明らかに可笑しくなったんですわ!前回のキャラ設定の方がいいと思うんですわ...」

作者「主も思った」

花「じゃあなんで変えたんだよ」

作者「イギリスに似てた」

●●「おー(?)」

なと「納得出来たんですわ(できてない)」

スラン帝国「おい地下ごっこは何だって話だよ」

作者「そうだったそうだった」

なと「自分で決めたゲームなんだから忘れないでほしいんですわ...」

●●「はよ教えろバカ主」

作者「酷!?まず地下ごっこは誰が一番深く穴を惚れたか」

......

ガグル王国「それだけ...?」

作者「うん」

なと「何か。うん。つまらなさそうですわ...」

●●「そうだね…」

作者「つまり家からドリルでも何でも持ってきていいってこと」

なと「そんなの販促なんですわ!?」

スラン帝国「これは...」

シーラ王国「素手で行くわ」

●●「○○が素手でやると逝く」

作者「シーラはこっちのオリキャラで1番力強い。もう始めていいよ」

ギュルルルル

なと「やっぱりドリルが最強なんですわ...!って」

シーラ王国「うおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

●●「ドリルより早いの草」

ガグル「もう面倒くさいからスコップでやりますね...」

バキ

作者「ゑ」

なと「どうゆうことなんですわ...?」

●●「お前も力強すぎてスコップ...」

花「おわたね」

七「『電気の竜』」

ブヲン!

シーラ「俺より上か...手が最強🌟」

●●「やばいやばい...」

七「グぬぬぬ!」

作者「主やってない。監督。今シーラが1位🥇、七が2位🥈、●●が3位🥉」

なと「私が乗らないなんて!ドリルですわよ!?シーラの手どうなってるんですわ!?」

シーラ「自分もよくわからん」

●●「作者に聞けばどうにかなるでしょ」

ガグル「はぁ...もう食べるしかないですね...」

スラン「食うな」

作者「食べたら○ぬで?」

シーラ「こいつ作者に土食べさせようとしてる」

作者「逃げよ」

●●「○○思ったんだけど、監督が逃げてどうすんだよ」

なと「確かにですわ」

ギュルルルル

シーラ「一言いい?」

作者「良いよ」

シーラ「なとさ、ドリル怖くないの?」

なと「怖いですわよ!?」

●●「じゃあそれやめなよ」

なと「いや、1位を取るためにですわ...🥇...」

ガグル「なとさんは1位の事しか考えてないそうですね」

作者「怪我しても知らんからな」

なと「ッチ。[小文字]私が1位を取るんだからね![/小文字]」

シーラ「取れるかな?」

●●「○○不安しかない...シーラ...マグマまで行かないように気を付けて...」

シーラ「?マグマ?マグマならとっくにすぎたけど」

スラン「ゑ」

七「お前の手石か?????」

なと「不気味なのですわ...

花「題名変えたら?」

作者「無理。これ地下ごっこ」

●●「掘るごっこでしょもう」

シーラ「あ、岩盤まで行った」

ガグル「マイ○ラか」

なと「色々と難しいんですわ...●●助けてほしいんですわ...!」

●●「ゑ!?○○今忙しいし、結構掘ったのに!?」

なと「それだったら監督の作者なら大丈夫ですわ...」

作者「何?」

なと「ドリルが止まらないんですわ...」

作者「これ壊れてる。じゃあこのままずっと下に向けてね」

●●「ゑ!マグマ○○達頑張って抜けよう!」

シーラ「マグマ意外とスピード遅かった」

作者「もうこの世からいったんマグマ消した」

なと「じゃあ安心なのですわ...」

作者「あと5分!」

●●「時間制限あった」

七「聞いてなくて草」

花「最初から言え作者」

作者「忘れたの」

●●「もう終わろっか」

作者メッセージ

どうも作者だよ!なとちゃんを多めに出してみた

2025/08/10 10:20

-Yuki- ID:≫ 1.HeR52HB1Cxg
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 4

コメント
[8]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL