こんにちは。●●○○です。　これからよろしくね！！　早速ですがよくある手順で転生しました！
始まりは１日前のことでした
　　　　　　　　《１日前》
○○「・・・・ん？ここどこ？」

気が付くと、私は見知らぬ扉の前に立っていた。
○○「でか・・・。人の何百倍もあるよ。」
？？「あなた。なぜここにいるの。」
扉の上に誰かいる。周りが曇っていてシルエットしか見えないけど。
○○「あなた誰？ここどこ？」
ノア「私はノア。そしてここは天界。」
志奈「天界？・・・・てことは私死んだの！？」
ノア「ここは天界の王、マカエル様の部屋。なぜ死人のあなたがいるの？」
マカエル「ふぉふぉふぉ。それくらいにせい。ノア君。」
ノア「マカエル様！失礼いたしました。」
マカエル様？私が死人？　しゃべりかたウザイ気がする。
マカエル「実はな、君は、間違った死人なのだよ。君は、トラックにひかれる結末なのだが、その前に強盗犯に殺害されたのだ。これはお釈迦様でも想像しなくてのう、、。なので、お詫びとして君の願いをかなえよう。」
え・・・本当に？じゃあ・・・・。
○○「MASSHURUの世界に転生で！！！」
マカエル「早いのう、、」
○○「私、殺害とか事故に合ったら、こうするって決めてるから！」
マカエル「それじゃ、いってら。あ、説明はリュックのなかに入ってると思う。」
○○「適当すぎ、、」
そこまで言った瞬間、黒い落とし穴に落ちた。
○○「落とし穴かよ！ちくしょ[小文字]おお、、[/小文字]」
次回、どうなるのかな！？