「『マ、マネージャー？！』」

『私達がマネージャーなんて、、
　護衛じゃないんですか?！』

ｱﾝﾘ「護衛と一緒にマネージャーをしてもらおうと思って」

ﾊｽﾞｷ「（まじかよ、）ところでマネージャーの仕事って、、」

⁇?「こんにちわぁ♡私みりっていいまぁ〜す」

ｱﾝﾘ「この子がここのマネージャーをしている
　　みりさんです。ミリさんに仕事を教えても　　　　　　
　　らってね」

「『はい』」

ﾊｽﾞｷ「●●、この子って　ｺｿｯ」

『多分最下級構成員の子だね』

ﾐﾘ「何話してるのぉ〜？ミリを無視して話さないでよ〜🥺」

ﾊｽﾞｷ「ごめんね〜（苦）　えーっと、早速だけど　
　　　マネージャーのお仕事を教えてもらって　　　
　　　もいい？」

ﾐﾘ「いいよぉ♡じゃあみりについてきてね〜♡」

『えーっと、ここは？』

ﾐﾘ「ここはぁマネージャー専用のお部屋だよぉ
　　あそこのタブレットに怪我した人の名前や　
　　部屋が出るからこまめに確認してねぇ♡」

めっっっっちゃぶりっ子だな（笑）

ﾊｽﾞｷ「あ、ちょうど通知が入りましたね。
　　私がいってきｍﾐﾘ「じゃあみんなで行こう
　　かぁ♡」「はい、、」

ﾐﾘ「失礼しまぁ〜す♡お怪我をした人は誰ですかぁ〜？」

⁇?「俺です！あれ？新しい子?」

ﾊｽﾞｷ「初めまして、はずきと申します。」
『初めまして、●●と申します」

「『よろしくお願いします』」

キリが悪いですが次行きます！