鋼「練習しようと思ったけど…歌詞覚えてないのか…」
六海「鋼が手本見せてくれればいーじゃん、鋼も歌うんでしょ？」
鋼「えﾞっﾞ…1曲なら…何がいい？」

皆（主）『[大文字]有頂天猫ーーーーーーーーーーー!!!!!![/大文字]』

鋼「じゃあ…有頂天猫」

鋼「[明朝体]口癖は だるい 眠い めんどい
だけど本当は世話焼きでさ
寝ぼけ眼で 画面をみて
スイッチをオンにした

人が変わったような光差す眼差し
大声に勝る奴などいない
馬鹿にされては 指差されてさ
青い春を過ごした 気持ちさえ

日常に溶ける 彩りを掬いあげて

僕は単純なんだ 君さえ笑えれば
駆け上がれこの軌跡でさえも
心躍る模様 吐き出せぬほど
満たされない 日々を埋めて

君がいない夜は 考えられやしない
止まることもない それでも僕は
最後まで走りぬけるから まだ
お別れはとっといてくれよ

いつか答えが 繋がってゆけるから
もう少しだけ

またあした[/明朝体]」


鋼「…はいはいしゅーりょー！」
亡兎「最後まで歌えですわ！」
永遠「ソーダソーダソーダ！（？）」
主「ちょっと疲れたからやめるね☆」
皆『は？』