「佐藤彩芽さん、、だっけ？？」あ
「はい、、じつは、、あの、、わ、私！！
[中央寄せ]“〇〇のことが好きなんです！！”[/中央寄せ]
[水平線]
亮平Side
とは言われたものの、、[太字]どーすればいいんだーーー！！[/太字]←なんかキャラ崩壊、、？？by●●
どうしよう、、これは●●に相談すべき？？どうすれば、、
「あっ！！亮兄ぃーーー！！！！」
「●●！！ちょうどいいところに！！」あ
「ん？どうしたの？？」
「実はね、、この学校の生徒が〇〇のこと好きみたいで、、どうすればいいかわかんないんだ、、」あ
「んーー、、蓮くんかーー、、いい神経してんじゃん。でも蓮くんは渡さないよ^ ^？？」
「まってw怖い怖いw」あ

そっかーー、、●●蓮大好きだもんね。●●はブラコンで、蓮はシスコン。兄弟じゃなかったら世界一ラブラブのカップルになってたと思う！！

「んーーじゃあどうしよっか、、絶対その子は蓮くんに振られるから、そんなに傷付かない程度で行く？？いっそ、嫌いになれたらくらいの傷与えとく？？どっちがいいかは亮平先生が決めていいよ。そろそろ予鈴なるから教室戻るねーー！！バイバイ！！」

振られるのは確定なんだ😅てか、なんか●●亮平先生って言ってなかった？！なんか嬉しい☺️

[水平線]
「あの、、彩芽、、さんだよね？？」あ
「は、はい、、、」彩芽
「彩芽ちゃんの意見を聞かせて欲しいな。彩芽ちゃんはこれからどうしたいの？？」あ
「れ、[中央寄せ]“蓮くんと友達になりたいんです！！”[/中央寄せ]
「え？？」あ
「入学式から思ってたんです、、私、友達いなくて、、、そしたら、蓮くんと●●ちゃんとラウールくんと康二くんだけが話しかけてくれたんです、、！！だから！！あの人たちと友達になりたかったんです！！」彩芽
「その、、好きっていうのは？？」あ
「友達として好きです！！」彩芽
「そ、そうなんだ、、😅じゃあ喋りかけてきたら、、？？」あ
「どうやって、、」彩芽
「友達になってください！！っていうの。」あ
「、あ、ありがとうございました！！」彩芽

[水平線]
「[漢字]彩芽[/漢字][ふりがな]あやめん[/ふりがな]ーー！！おっはよーー！！」
「彩芽おはよう。」め
「彩芽ちゃんおはよーー！！」ら
「おはようさん。」
「、、おはようございます😊」彩芽

今回は頑張った甲斐があったね、、よかったね。[中央寄せ]“[漢字]綾音[/漢字][ふりがな]あやね[/ふりがな]”[/中央寄せ]