二次創作
🍏短編集‼ (リクエストのやつ)
若井「ねー…涼ちゃん……」
藤澤「ん、何?」
さっきから、若井は何かもの言いたげにこちらに近寄ってきてくる。
若井「なんで元貴のことは元貴って呼ぶのに、俺のことは名前で呼んでくれ無いの!」
藤澤「…え?」
……ま、まあ、その通りではある。元貴のことは元貴っていうよ?僕は。
でも、確かに僕…若井のこと今まででずっと『若井』って呼んでたなあ……
それが嫌だったのかな。だったら謝りたいけど……
藤澤「……ぅえっと、その……嫌じゃ無いんだけど、そのぉ……」
若井「じゃ、今から俺のこと『滉斗』って呼んで!」
藤澤「………えっ―――⁉」
若井「だってズルいもん!なんで元貴だけ名前呼びなの……」
藤澤「っわ、わかったよ、も~……」
藤澤「……っひ、ひ…ひろと……」
若井「…っ、なんか……なんてゆ~の……?」
藤澤「だめだめ!それ以上言わないでっ!」
藤澤「ん、何?」
さっきから、若井は何かもの言いたげにこちらに近寄ってきてくる。
若井「なんで元貴のことは元貴って呼ぶのに、俺のことは名前で呼んでくれ無いの!」
藤澤「…え?」
……ま、まあ、その通りではある。元貴のことは元貴っていうよ?僕は。
でも、確かに僕…若井のこと今まででずっと『若井』って呼んでたなあ……
それが嫌だったのかな。だったら謝りたいけど……
藤澤「……ぅえっと、その……嫌じゃ無いんだけど、そのぉ……」
若井「じゃ、今から俺のこと『滉斗』って呼んで!」
藤澤「………えっ―――⁉」
若井「だってズルいもん!なんで元貴だけ名前呼びなの……」
藤澤「っわ、わかったよ、も~……」
藤澤「……っひ、ひ…ひろと……」
若井「…っ、なんか……なんてゆ~の……?」
藤澤「だめだめ!それ以上言わないでっ!」