二次創作
🍏短編集‼ (リクエストのやつ)
あの、リクエストを、いただいたので!
書きます!
前回の、続編的な…感じですね!
もっくんのその後!です!
大切な2人を失ったもっくんはどうなっちゃうのか…みたいな感じです。
それではどうぞ~!
2人が死んだ。もう、僕には何かをやる気力も無い。
スタッフ「……大森さん…」
大森「…ねえ、うるさいんだけど。どうでもいいんです、あなたの気持ちなんて。あなたも、苦しむ僕を面白がって見ているだけなんですね。」
スタッフ「…っ‼」
スタッフさんに迷惑かけたなって思う。
……ごめんなさい、本当に。
こんなつもりじゃない。こんなことしちゃいけないなって、分かってるんです。
だけど、僕は少し悲しみすぎちゃってるみたいなんだ……
2人と出逢った日のことを思い出せば、目から涙が止まらない。
今は活動を休止して、ファンからの心配と期待を裏切って……
ソロ活動してはいるけど、何かをするっていう自信も力も無い。
……全部どうでも良くなって、今に至るのだ。
自殺した涼ちゃんも、涼ちゃんを庇って死んだ若井も、きっとあの世で幸せに暮らしてる筈だ。
…2人の為にできることなんて、ある筈無いのに。
何をすれば、2人は喜んでくれるのかなんて知らない。
2人とも、僕のことを好きだったのかも知らない。
…なら、僕にできること、もう無いのかもね。
大森「……楽になれる方法…」
最近、いじめによる『自殺』とか『リストカット』とかがあるらしい。
ふーん…?それで楽になれるなら、僕は何だってするけど。
大森「…リストカット…通称リスカ……自分の手首をカッターやナイフで傷付けること…かあ……」
丁度、自室には作業用のカッターナイフがあった。
見渡せば、すぐに見つかった。
案外、何かを探すことって簡単なのかもね。
大森「ちょっとでも楽になれるなら……これが、2人の為になってるのなら…」
シュッ、シュッ……
カッターで手首を切り付けるたび、赤い血が傷口から溢れ出てくる。
大森「うわぁ……ちょっと痛いかもしれない……」
血が滲み、痛みだって初めはあった。
だけど、繰り返しているうちに、これに対して快楽を感じるようになった。
『痛い』『苦しい』とも、もう感じない。
むしろ、気持ちいいぐらい。
楽しい。
気持ちいい。
痛くない。
ずっと続けてたい。
大森「…リストカットって、楽しいな!」
いつしか、僕はそう思うようになって、毎日毎日リストカットを続けた。
そのうち、痛みも感じなくなって、僕の脳内は快感で一杯になった。
大森「………リスカなんてするぐらいだったら、自殺したほうがいいよね。」
そして、僕はカッターを顎の少し下に翳す。
顎に当たるまでギリギリって位置にカッターを翳す。
このまま、勢いで顎を突き刺し、死ねるのなら。
震える手で、僕はカッターを顎へと突き上げようとした。
???『元貴…なんで?なんで死のうとするの…?なんで諦めるの…?』
ふと、誰かの声がした。懐かしい、誰かの声。
透き通ったような、聞き覚えのある、そんな声。
幻覚を視てるのか分からないが、とにかく僕は死ぬのを諦めたくない。
???『死んじゃダメっ!元貴っ!』
誰かが、カッターを握る僕の手をガシッと掴んだ。
大森「おいっ!放せ!」
僕はそう怒鳴り、横を見ると、隣には誰も居なかった。
声の主も、そこには居なかった。
???『…だめだよ、元貴まで死んだら。俺達だって、ファンの人達だって悲しむじゃない。』
……この声って、若井と涼ちゃん……?
おかしい。2人は死んだ筈…なのに……
大森「…なんで……死んだ筈じゃあ……」
藤澤『おっと、勘違いしないでよね。僕達、きっと元貴の思い浮かべる幻影的なやつだよ。』
若井『そうそう。…でね?どうしても伝えたいことがあってここに来た。』
藤澤『死なないで生きて欲しい。自分の大切な存在が消えても、挫けずに生きて欲しい。僕達は、ずっと応援してるんだからさ。あの世でも。』
若井『そ。だから、自殺なんてしないで。命に限界がくるまで、生きていて。』
2人の言葉に、僕は涙が止まらなかった。
目の前の視界は朦朧として、涙が溜まって、溢れてくる。
大森「…っ………っ‼若井っ…涼ちゃんっ……‼」
藤澤『あははっ、重たいって!』
若井『俺達、ずっとそばに居るから。諦めないで?生きるのを諦めちゃだめ。まだ使えるんだから、元貴の命は。』
……そうだ。まだ、僕の命は使える。
命は替えることができない。だからこそ、残りの命を大切にしなければならない。
…ありがとう、僕、もう、諦めないよ。
それから、もっくんは2人の幻影と幸せに暮らしました。
……です。いかがだったでしょうか…
もっくんまで死んじゃったらなんか後味が悪いので……
こうしました。
次回も頑張って更新しますね!
それでは…ありがとうございましたっ!
書きます!
前回の、続編的な…感じですね!
もっくんのその後!です!
大切な2人を失ったもっくんはどうなっちゃうのか…みたいな感じです。
それではどうぞ~!
2人が死んだ。もう、僕には何かをやる気力も無い。
スタッフ「……大森さん…」
大森「…ねえ、うるさいんだけど。どうでもいいんです、あなたの気持ちなんて。あなたも、苦しむ僕を面白がって見ているだけなんですね。」
スタッフ「…っ‼」
スタッフさんに迷惑かけたなって思う。
……ごめんなさい、本当に。
こんなつもりじゃない。こんなことしちゃいけないなって、分かってるんです。
だけど、僕は少し悲しみすぎちゃってるみたいなんだ……
2人と出逢った日のことを思い出せば、目から涙が止まらない。
今は活動を休止して、ファンからの心配と期待を裏切って……
ソロ活動してはいるけど、何かをするっていう自信も力も無い。
……全部どうでも良くなって、今に至るのだ。
自殺した涼ちゃんも、涼ちゃんを庇って死んだ若井も、きっとあの世で幸せに暮らしてる筈だ。
…2人の為にできることなんて、ある筈無いのに。
何をすれば、2人は喜んでくれるのかなんて知らない。
2人とも、僕のことを好きだったのかも知らない。
…なら、僕にできること、もう無いのかもね。
大森「……楽になれる方法…」
最近、いじめによる『自殺』とか『リストカット』とかがあるらしい。
ふーん…?それで楽になれるなら、僕は何だってするけど。
大森「…リストカット…通称リスカ……自分の手首をカッターやナイフで傷付けること…かあ……」
丁度、自室には作業用のカッターナイフがあった。
見渡せば、すぐに見つかった。
案外、何かを探すことって簡単なのかもね。
大森「ちょっとでも楽になれるなら……これが、2人の為になってるのなら…」
シュッ、シュッ……
カッターで手首を切り付けるたび、赤い血が傷口から溢れ出てくる。
大森「うわぁ……ちょっと痛いかもしれない……」
血が滲み、痛みだって初めはあった。
だけど、繰り返しているうちに、これに対して快楽を感じるようになった。
『痛い』『苦しい』とも、もう感じない。
むしろ、気持ちいいぐらい。
楽しい。
気持ちいい。
痛くない。
ずっと続けてたい。
大森「…リストカットって、楽しいな!」
いつしか、僕はそう思うようになって、毎日毎日リストカットを続けた。
そのうち、痛みも感じなくなって、僕の脳内は快感で一杯になった。
大森「………リスカなんてするぐらいだったら、自殺したほうがいいよね。」
そして、僕はカッターを顎の少し下に翳す。
顎に当たるまでギリギリって位置にカッターを翳す。
このまま、勢いで顎を突き刺し、死ねるのなら。
震える手で、僕はカッターを顎へと突き上げようとした。
???『元貴…なんで?なんで死のうとするの…?なんで諦めるの…?』
ふと、誰かの声がした。懐かしい、誰かの声。
透き通ったような、聞き覚えのある、そんな声。
幻覚を視てるのか分からないが、とにかく僕は死ぬのを諦めたくない。
???『死んじゃダメっ!元貴っ!』
誰かが、カッターを握る僕の手をガシッと掴んだ。
大森「おいっ!放せ!」
僕はそう怒鳴り、横を見ると、隣には誰も居なかった。
声の主も、そこには居なかった。
???『…だめだよ、元貴まで死んだら。俺達だって、ファンの人達だって悲しむじゃない。』
……この声って、若井と涼ちゃん……?
おかしい。2人は死んだ筈…なのに……
大森「…なんで……死んだ筈じゃあ……」
藤澤『おっと、勘違いしないでよね。僕達、きっと元貴の思い浮かべる幻影的なやつだよ。』
若井『そうそう。…でね?どうしても伝えたいことがあってここに来た。』
藤澤『死なないで生きて欲しい。自分の大切な存在が消えても、挫けずに生きて欲しい。僕達は、ずっと応援してるんだからさ。あの世でも。』
若井『そ。だから、自殺なんてしないで。命に限界がくるまで、生きていて。』
2人の言葉に、僕は涙が止まらなかった。
目の前の視界は朦朧として、涙が溜まって、溢れてくる。
大森「…っ………っ‼若井っ…涼ちゃんっ……‼」
藤澤『あははっ、重たいって!』
若井『俺達、ずっとそばに居るから。諦めないで?生きるのを諦めちゃだめ。まだ使えるんだから、元貴の命は。』
……そうだ。まだ、僕の命は使える。
命は替えることができない。だからこそ、残りの命を大切にしなければならない。
…ありがとう、僕、もう、諦めないよ。
それから、もっくんは2人の幻影と幸せに暮らしました。
……です。いかがだったでしょうか…
もっくんまで死んじゃったらなんか後味が悪いので……
こうしました。
次回も頑張って更新しますね!
それでは…ありがとうございましたっ!