⚫️「今日も平和だなー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　✝「ブラックさん。一緒に神にお祈りしに行きません？」
⚫️「遠慮ーシときます..。」
🟤「ぶらっくぅ〜〜！ウェンダがよんでるよ〜〜。」
⚫️「え？ああ。今行くよ。」
⚫️（ウェンダか...。なんのようだろう。）




⚫️「ウェンダ〜？どうしたの？」
⚪️「あら、ブラック。来てくれたのね。」
⚫️「うん。なんのよう？」
⚪️「それはね....。（包丁をかまえた。）」
⚫️「え？」
グサッ！！！
⚫️「がっ！？ゴホッゴホッ　ヒューッヒューッ」
ウェンダはブラックのお腹に包丁を突き刺した
⚫️「ウェンダ”....？どお”して....。」
⚪️「これで私が....。さあ、あんたも来るのよ！」
空が赤くなり、ウェンダがブラックを引きずって、去っていった。





ウェンダはみんなを殺しまくった。
そのたびブラックは泣きじゃくった。

（ほとんど殺しをわったあと）

🔫「くそ....。ウェンダに見つからないようにしないと....。」
⚪️「あ！タナーみっけ♡」
🔫「ッ......(見つかっちまった....。）」
⚪️「大人しく死ねばいいのに♡」
バンっっっっっ！！！！！！！
タナーが銃で撃った。


⚪️「無駄よ？（包丁で跳ね返す。）」　

カキーンッ　

🔫「あ....。」
🔫（クソ...。もうだめなのか....？）


カキーンッ

🔫「え....。お前は...。」
⚫️「君は....。」









🔫＆⚫️「ジェヴィン.....？！」







✝「ヒーローは遅れてやってくるんです。」
⚪️「ッ.....。邪魔......。」
グサッ
⚪️「え”っ！？」
バタっ
ジェヴィンはウェンダを倒していた。


✝「ふう。タナーさん。ブラックさんを治療してあげてください。」
🔫「ああ....。」
まきまき（包帯を巻く）

その途端、空は元の色に戻った。
⚪️「ん〜？」
🔫「えっ？」
⚫️（もしかして、僕をウェンダが刺したら、空が変わったから....。」

✝「これにて一件落着ですね。」





良かったね。