渋幕の全体像
実験13 渋幕の校歌問題
まえがき 校歌にはその学校の信念が反映されている。校歌を見ればどんな学校かわかる、というほどのものでもないが、校歌がひどい学校はろくな学校ではないと思う。さて、渋幕の校歌はどうだろうか。
悲惨な現実 「夢と未来と希望」作詞作曲:田村哲夫 ― 退屈な日々 僕は旅に出ることにした 君に会うために カバンの中に 夢と希望と未来を詰めて カバンが破裂した 抽象的なものばかり詰め込むからだ お前が悪い 反省しろ 二度と帰ってくるな 気を取り直して 自分を見つめる 鏡をのぞく なんだこの不細工は こんな鏡はこうだ バリーン ー
考察 何回も歌ってきた歌ではあるがいつみてもひどい歌詞だ。いったい何がしたいのだろうか。分析のしようもない。渋幕はやはりおかしいと言うことしかできない。
外部の意見 この学校には苦情がひっきりなしに来る。校歌に関する苦情はその一割を占めるのだ。そこで校歌をどう思うかアンケートを取った。任意で改善案も募った。
渋幕の校歌をどう思いますか
とてもいいと思う 21.5%
いいと思う 16.9%
どちらでもない 34.3%
悪いと思う 12.1%
とても悪いと思う 10.3%
分からない 4.9%
改善案 「怪獣のバラード」作詞作曲:渋幕生の保護者 ― ギャアアアアアアアアア グオオオオオオ キエエエエエエエ グウウウウウウ シャアアアアアアアア フンガアアアアアアア ニャアアアアアアアアア シュウウウウウウウウ ウオオオオオオオ ブウウウウウウウウウウ ―
考察 保護者がダメだからこんな学校に通わせているのか。一部のマシな保護者がクレームをつけていたようだ。この歌に何の異常性も見出さない輩は考えてほしい。この歌のどこに教育目標である「自調自考」や「高い倫理観」や「国際人としての資質を養う」があるというのか。ただのJpopのパロディではないか。どう考えても論外である。
まえがき 校歌にはその学校の信念が反映されている。校歌を見ればどんな学校かわかる、というほどのものでもないが、校歌がひどい学校はろくな学校ではないと思う。さて、渋幕の校歌はどうだろうか。
悲惨な現実 「夢と未来と希望」作詞作曲:田村哲夫 ― 退屈な日々 僕は旅に出ることにした 君に会うために カバンの中に 夢と希望と未来を詰めて カバンが破裂した 抽象的なものばかり詰め込むからだ お前が悪い 反省しろ 二度と帰ってくるな 気を取り直して 自分を見つめる 鏡をのぞく なんだこの不細工は こんな鏡はこうだ バリーン ー
考察 何回も歌ってきた歌ではあるがいつみてもひどい歌詞だ。いったい何がしたいのだろうか。分析のしようもない。渋幕はやはりおかしいと言うことしかできない。
外部の意見 この学校には苦情がひっきりなしに来る。校歌に関する苦情はその一割を占めるのだ。そこで校歌をどう思うかアンケートを取った。任意で改善案も募った。
渋幕の校歌をどう思いますか
とてもいいと思う 21.5%
いいと思う 16.9%
どちらでもない 34.3%
悪いと思う 12.1%
とても悪いと思う 10.3%
分からない 4.9%
改善案 「怪獣のバラード」作詞作曲:渋幕生の保護者 ― ギャアアアアアアアアア グオオオオオオ キエエエエエエエ グウウウウウウ シャアアアアアアアア フンガアアアアアアア ニャアアアアアアアアア シュウウウウウウウウ ウオオオオオオオ ブウウウウウウウウウウ ―
考察 保護者がダメだからこんな学校に通わせているのか。一部のマシな保護者がクレームをつけていたようだ。この歌に何の異常性も見出さない輩は考えてほしい。この歌のどこに教育目標である「自調自考」や「高い倫理観」や「国際人としての資質を養う」があるというのか。ただのJpopのパロディではないか。どう考えても論外である。