異世界転生したら二人のイケメンから婚約を申し込まれたんですが!?
「あなたを私の許嫁にさせていただきたい。」
どうしてこんなことに!?
私は確か、大勢の前で挨拶をした後、お酒を飲んで、倒れて、それで…?あっ、そうそう冷酷だと囁かれている王子、ロイ様に何故か助けられたんだった!そして今私の部屋に…
あれ?でもなんで許嫁にさせてくれって今言われてるんだろう?
「…マイ様?」
「ああ、えと…」
わーこうしてみるとイケメンだなぁ…じゃなくてよ、私はもうユウマの許嫁だから!
「あの、実は私、もうユウマの許嫁なので、その…」
「ええ、承知の上です。」
「!?」
「ですので、確なる上は…」
「ちょっ、ちょっと待ってください!」
「?」
「そもそもどうして私なんかにこだわるんです?」
「それはどうしてマイ様のことが好きか、ということでしょうか?」
「そういうわけじゃ…」
「…覚えておられないのですね、10年前のことを。」
「10年前…?」
「私が崖から足を滑らし、倒れてしまった時の事です。あなたは私に治癒魔法をかけ、傷を直して下さいました。その時、私は決心したのです。…マイ様を一緒お守りしようと。それからというもの、マイ様の隣にいて恥ずかしくないように努力しました。おかげで冷酷の王子などと言われましたが。」
…もしかしてあの時の泣き虫の少年?少年がこんなイケメ…立派になったの?
「では、もう一度申します。私とどうか婚約して下さいませんか?」
「で、でも…」
こんなにイケメンでも急に言われたら困る。流石に。
「…そうですか。そんなにいやと仰せなら今ここで無理やり…」
「えっ、?ちょっ…ロイ様!?」
その時扉が開いた。
どうしてこんなことに!?
私は確か、大勢の前で挨拶をした後、お酒を飲んで、倒れて、それで…?あっ、そうそう冷酷だと囁かれている王子、ロイ様に何故か助けられたんだった!そして今私の部屋に…
あれ?でもなんで許嫁にさせてくれって今言われてるんだろう?
「…マイ様?」
「ああ、えと…」
わーこうしてみるとイケメンだなぁ…じゃなくてよ、私はもうユウマの許嫁だから!
「あの、実は私、もうユウマの許嫁なので、その…」
「ええ、承知の上です。」
「!?」
「ですので、確なる上は…」
「ちょっ、ちょっと待ってください!」
「?」
「そもそもどうして私なんかにこだわるんです?」
「それはどうしてマイ様のことが好きか、ということでしょうか?」
「そういうわけじゃ…」
「…覚えておられないのですね、10年前のことを。」
「10年前…?」
「私が崖から足を滑らし、倒れてしまった時の事です。あなたは私に治癒魔法をかけ、傷を直して下さいました。その時、私は決心したのです。…マイ様を一緒お守りしようと。それからというもの、マイ様の隣にいて恥ずかしくないように努力しました。おかげで冷酷の王子などと言われましたが。」
…もしかしてあの時の泣き虫の少年?少年がこんなイケメ…立派になったの?
「では、もう一度申します。私とどうか婚約して下さいませんか?」
「で、でも…」
こんなにイケメンでも急に言われたら困る。流石に。
「…そうですか。そんなにいやと仰せなら今ここで無理やり…」
「えっ、?ちょっ…ロイ様!?」
その時扉が開いた。