私たちは救世主!? #1 序章 [中央寄せ]―――本当にあの家族に任して良いの?とある場所にて、少女が言った。―――きっと世界を変えてくれるよ。その内2人は……。いや、きっとやってくれるさ。女性が少女の問いに答えた。―――さあ、あの家族をこちらの世界に来るよう、案内しに行っておいで。女性は少女にやさしく命令を言った。―――はい。では行ってきます。お母様。少女は返事をして部屋を出ていった。[/中央寄せ] favorite いいね 「いいね」しました! ※「いいね」機能は廃止されました 作者メッセージは、は、始めてしまった……!これこそわたくしの黒歴史…!言っておきますが、これ、小学生の時にちょうどプリキュアとかにはまってた時に書いたものだからな……ああ恥ずかしい恥ずかしい……でも出したかったから出しちゃった☆不定期と駄作だからよろしくね☆ 2025/04/03 22:26 マイマイ ID:≫ 04kYm4qUdkyPQ 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 小説の編集パスワードを忘れた パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法) 自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。 →本当に小説のパスワードを忘れてしまった ▼小説の削除を依頼する 小説削除依頼フォーム お名前 ※必須 Mailアドレス(任意) ※入力した場合は確認メールが自動返信されます 削除の理由 ※必須 なぜこの小説の削除を依頼したいですか 自分で削除をしたくない 削除の方法がわからない 自分で削除をするのが面倒くさい 削除方法を調べるのが面倒くさい パスワードがわからなくなった ご自分で投稿した小説ですか? ※必須 この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか? はい いいえ 削除後に復旧はできません※必須 削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。 はい 備考欄※伝言などありましたらこちらへ記入 「メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須 同意する 小説のタイトル 小説のURL 1 / 1 コメント[2]