オリジナル歌詞
[太字]自分の毎日[/太字]
一生眠っていたい この世が 存在が無くなるまで
あの時君は考え事をしていてさ
僕は気になったけど 口を塞いだ
夜になったら ベッドに寝っ転がって 目をパチパチして
星を眺めていた いつの間にか黒いところに囲まれて
呆然としていた僕の頬にキスをした君は笑ったあとすぐ星を見た
ここが1番心地良かった
眠っていたいような 起きて毎日を過ごしていたいような
目の玉はすごく繊細で 僕には一生分からない
寝ていて 1日が終わって勿体無いと思うから
「好きなことをすればいい」
そんなことできるわけないでしょう
貴方は僕の何を理解しているの?
教えてよ
数えていて 減って増えて そんなものに憧れて
僕ら人って 目の玉のように繊細で
僕はいつでも分かり合える気がした
勿体無いって 自分がしたからね 自分が可笑しいの
「貴方のことはなんでも知ってる」
知ってるならこっちに近寄らないで 息を吸わないで
死んでおくれよ
一生眠っていたい この世が 存在が無くなるまで
あの時君は考え事をしていてさ
僕は気になったけど 口を塞いだ
夜になったら ベッドに寝っ転がって 目をパチパチして
星を眺めていた いつの間にか黒いところに囲まれて
呆然としていた僕の頬にキスをした君は笑ったあとすぐ星を見た
ここが1番心地良かった
眠っていたいような 起きて毎日を過ごしていたいような
目の玉はすごく繊細で 僕には一生分からない
寝ていて 1日が終わって勿体無いと思うから
「好きなことをすればいい」
そんなことできるわけないでしょう
貴方は僕の何を理解しているの?
教えてよ
数えていて 減って増えて そんなものに憧れて
僕ら人って 目の玉のように繊細で
僕はいつでも分かり合える気がした
勿体無いって 自分がしたからね 自分が可笑しいの
「貴方のことはなんでも知ってる」
知ってるならこっちに近寄らないで 息を吸わないで
死んでおくれよ