オリジナル歌詞
[太字]うた[/太字]
急な痛みが 寂しさが 僕の元へ降りてきて
泣きたくなって 死にたくなって
未来がどうも怖すぎて 幸せすぎて
この詩を綴る時にはもう遅くて
好きな物には好きと言えるのに 嫌いなものは一生嫌いで
この歌もやがて 誰かの矢へ変わって 殺しにくるだろう
ごめんね 愛して こんな僕だけど
この歌のような 悲しいような
我慢したら いつか限界がきて
「生きる」意味も忘れるんだろうな
シャイな君が 僕が 貴方が 私が
彩られぬまま 失くなってしまって。
過去がどうも 忘れられなくて あの子が好きで
この叫びを放つ時にはもう遅くて
嫌いと好きの区別もつかないような馬鹿で
この唄もやがて 自分の一部となり 溢れることでしょう
ごめんねって伝えたくて 僕は亡くなって
好きだった"あの子"も消えて 全てが哀しくて
手足がボロボロで 何も出来なくて 息も出来なくなっていて
「生きる」意味とか 最初から忘れてたんだろうな。
急な痛みが 寂しさが 僕の元へ降りてきて
泣きたくなって 死にたくなって
未来がどうも怖すぎて 幸せすぎて
この詩を綴る時にはもう遅くて
好きな物には好きと言えるのに 嫌いなものは一生嫌いで
この歌もやがて 誰かの矢へ変わって 殺しにくるだろう
ごめんね 愛して こんな僕だけど
この歌のような 悲しいような
我慢したら いつか限界がきて
「生きる」意味も忘れるんだろうな
シャイな君が 僕が 貴方が 私が
彩られぬまま 失くなってしまって。
過去がどうも 忘れられなくて あの子が好きで
この叫びを放つ時にはもう遅くて
嫌いと好きの区別もつかないような馬鹿で
この唄もやがて 自分の一部となり 溢れることでしょう
ごめんねって伝えたくて 僕は亡くなって
好きだった"あの子"も消えて 全てが哀しくて
手足がボロボロで 何も出来なくて 息も出来なくなっていて
「生きる」意味とか 最初から忘れてたんだろうな。