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これはパクリなどではございません。
完全オリジナルです。ご理解のほどよろしくお願いします
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オリジナル歌詞

#43

嘘恋

[太字]嘘恋[/太字]

画面に反射して映る貴方と誰か
笑ってたの 知らないけど
話し相手は私じゃなきゃダメだなんて 我儘すぎるかな
でも一回貴方と目が合うと どうしても好きになってしまう
やめてしまいたいけど 好きはどうにもならないの

想像もつかない嘘をついて 私を黙らせる
ついつい マトモじゃなくなってしまう
感情が篭り切って  爆発してしまう前に
貴方を諦めなければならない どうしても好きだけど
好きを伝えられない なんて悲しい恋だ

心が痛いのを精一杯抑えるのを抑えて
歯を食いしばっても治らないような暮らしで
雨に打たれ続けて ある種の伝説化
何所に行ってもいいですが 私は行ってはいけないな
朝から夜まで時間がある限り
視線から感じる冷たさ 頬が凍りつきそう

透明なガラスから見える何人かの影
ながら歩きに寄り添う私
ダンサーと私 パフォーマンスのバランスが崩れること
崩壊的な瞬間 接着剤が必要だが 形が整いそうにない
ワレモノ注意しながらながら歩き
楽しくて仕方がない

心を痛める でも頑張って生きて 飢えている
葉を愛情で摂っても癒らない
水飛沫を浴びて ある日の追いかけっこ
あなたは何所に行きますか? 私は行ってはいけないと
明後日には予定通り
姿勢から感じる情熱さではないもの もう一度見て

苦しむ矢先に良いことないし
貴方の隣には誰も居ないし
私の後ろには誰かが居て
立ち止まって 息を呑む
勘弁という過去に囚われて
この作品は恋と生命の物語

作者メッセージ

恋に溺れる
正しく僕だ。

2025/06/28 09:01

ID:≫ .1Rg2BNCCnkSE
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