オリジナル歌詞
[太字]Reachable Distance.[/太字]
いつの間にかあなたとの距離が離れてってる気がして
手を伸ばしても全く届かない その距離を測りたくて
用意したものは 私の冷えた心でした
他愛のない会話をするのは当たり前じゃない
宝物だ
大切なものがなくなって どれだけ人と関係を深めるのが危険なことか解った
悲しくて堪らなくなるから 貴方との日々が走馬灯のように
流れてくるけど それを思い出すだけで気が狂いそう
次第にその人のことを忘れてって また親友と呼べる人ができた
毎日が楽しくて 幸せだった
そのはずなのに
いつの間にかあなたとの崖が離れてってる気がして
大声を出して話すのがやっとで その声量はどんなもんなのかな
用意したと言えるのだろうか このあなたとの距離を
一緒にいるはずなのに 背中だけを合わせてずっと他の子と話してるみたい
いつまで経ってもあなたと目を合わせられず後ろで感じあうなんて
いつの間にか寝ていて 気がつくとあなたがふわっと居なくなっていた
背中で感じあっていた温もりも あなたの声も
全てなくなったという夢を見ていた
目を開けると 目の前にあなたは居た
笑いの絶えない環境で生きていくのは案外楽かもしれない
嫌いかもしれない
耐性がつかなくなって どれだけ人と笑っても幸せとは思えなくて
泣いたらそれくらい大きなダメージが貴方に憑いて
でもそれに私は笑えることしかできなくて
それを見た貴方は泣いてる顔で次第に私へと近づいて
「絶交だ」と呼ばれる人になってしまった
その後は大変で 不幸なことが続いた
でも私は笑った
いつの間にかあなたは私を見て見ぬ振りをした
それが私にとって笑いを飛ばせるものとなった
その笑い声と泣き声は比べ物にならない程で
用意できた やっとだ 私があなたと一緒になれる方法を
一緒に居れなかったあの日から 私は今現在この貴方との距離を遠さげて
いつまでも続くこの別れ道を目を細めて見るしかなかった
いつの間にかあなたが行くその道を 私は信じられなくなって
居ても立っても居られなくて あなたへと走り出した
わざと遠さげたこの距離のせいで追いつけず
でも道はいつまでも続く
いつの間にかあなたとの距離が離れてってる気がして
手を伸ばしても全く届かない その距離を測りたくて
用意したものは 私の冷えた心でした
他愛のない会話をするのは当たり前じゃない
宝物だ
大切なものがなくなって どれだけ人と関係を深めるのが危険なことか解った
悲しくて堪らなくなるから 貴方との日々が走馬灯のように
流れてくるけど それを思い出すだけで気が狂いそう
次第にその人のことを忘れてって また親友と呼べる人ができた
毎日が楽しくて 幸せだった
そのはずなのに
いつの間にかあなたとの崖が離れてってる気がして
大声を出して話すのがやっとで その声量はどんなもんなのかな
用意したと言えるのだろうか このあなたとの距離を
一緒にいるはずなのに 背中だけを合わせてずっと他の子と話してるみたい
いつまで経ってもあなたと目を合わせられず後ろで感じあうなんて
いつの間にか寝ていて 気がつくとあなたがふわっと居なくなっていた
背中で感じあっていた温もりも あなたの声も
全てなくなったという夢を見ていた
目を開けると 目の前にあなたは居た
笑いの絶えない環境で生きていくのは案外楽かもしれない
嫌いかもしれない
耐性がつかなくなって どれだけ人と笑っても幸せとは思えなくて
泣いたらそれくらい大きなダメージが貴方に憑いて
でもそれに私は笑えることしかできなくて
それを見た貴方は泣いてる顔で次第に私へと近づいて
「絶交だ」と呼ばれる人になってしまった
その後は大変で 不幸なことが続いた
でも私は笑った
いつの間にかあなたは私を見て見ぬ振りをした
それが私にとって笑いを飛ばせるものとなった
その笑い声と泣き声は比べ物にならない程で
用意できた やっとだ 私があなたと一緒になれる方法を
一緒に居れなかったあの日から 私は今現在この貴方との距離を遠さげて
いつまでも続くこの別れ道を目を細めて見るしかなかった
いつの間にかあなたが行くその道を 私は信じられなくなって
居ても立っても居られなくて あなたへと走り出した
わざと遠さげたこの距離のせいで追いつけず
でも道はいつまでも続く