オリジナル歌詞
[太字]雲隠れ[/太字]
離れることは悲しいけど 去るのは悲しくないの
死後の世界でまた愛し合いましょうね
貴方と出逢えて いろんなことを知って 愛情を知って
僕は貴方と歩んできた人生は世界一幸せだと思ったんだ
だって貴方がそんなにも 僕がいなくなるのを否定して 悔やんで
泣いて 僕があっちに行くのを引き止めようとしてくれた
僕の瞳に映るのは誰だろう 今は貴方からは目を背けたい
だって貴方に向けての「好き」が言えなかったから
なんて素敵な人だ 運命的で美しい
この奇跡を僕の中で大事にしとかないと
脆いから すぐ壊れてしまうから 大事にしまっておかないと
涙が溢れ落ちる前に 僕の目から貴方が消えていかないように
貴方とのツーショットはまさに宝物 貴方が僕の頬にキスをした
華やかで世界的な美人で白く染まっていた貴方と
「さよなら」
なんてこんな悲しい言葉をかけたくなかった
離れて悲しさを知って 去って寂しくて悲しくて
神秘的な場所に辿り着いた僕たちは
天使とお別れして いろんなことを失って 悲しさで溢れて
自分は天使と育んできた日々はいつまでも忘れはしないでしょう
だって僕がそんなにも 僕がいなくなるのを嫌悪して 悔やんで
泣き崩れて 貴方と別々に逝きていくことを引き止めたけど
僕には無理なことだったんだ
貴方の瞳に映るのは僕らしい 今なら僕と目と目で通じ合える
だって僕に向けた「愛してる」が言えたから
なんて悲しい人生だ 運命の切り傷は 糸で縫われていて
この奇跡と紙一重な貴方を大事に 大事にしておきたかった
脆くて儚くて壊れて 大事にできなくて
涙が溢れ落ちても 僕の瞳の貴方は戻ってこなくて
貴方との写真はまさに遺書のようなもの 貴方が僕のことを泣いて抱きしめてくれた
尊くて宇宙で1番温かった瞬間だった貴方と
「バイバイ」
と手を振られて 手を振り返したくなくて
「ごめんね」
なんて悲しい言葉を何回も言って
ボロボロになった僕をまた抱きしめてあげて 愛してあげて
離れることは悲しいけど 去るのは悲しくないの
死後の世界でまた愛し合いましょうね
貴方と出逢えて いろんなことを知って 愛情を知って
僕は貴方と歩んできた人生は世界一幸せだと思ったんだ
だって貴方がそんなにも 僕がいなくなるのを否定して 悔やんで
泣いて 僕があっちに行くのを引き止めようとしてくれた
僕の瞳に映るのは誰だろう 今は貴方からは目を背けたい
だって貴方に向けての「好き」が言えなかったから
なんて素敵な人だ 運命的で美しい
この奇跡を僕の中で大事にしとかないと
脆いから すぐ壊れてしまうから 大事にしまっておかないと
涙が溢れ落ちる前に 僕の目から貴方が消えていかないように
貴方とのツーショットはまさに宝物 貴方が僕の頬にキスをした
華やかで世界的な美人で白く染まっていた貴方と
「さよなら」
なんてこんな悲しい言葉をかけたくなかった
離れて悲しさを知って 去って寂しくて悲しくて
神秘的な場所に辿り着いた僕たちは
天使とお別れして いろんなことを失って 悲しさで溢れて
自分は天使と育んできた日々はいつまでも忘れはしないでしょう
だって僕がそんなにも 僕がいなくなるのを嫌悪して 悔やんで
泣き崩れて 貴方と別々に逝きていくことを引き止めたけど
僕には無理なことだったんだ
貴方の瞳に映るのは僕らしい 今なら僕と目と目で通じ合える
だって僕に向けた「愛してる」が言えたから
なんて悲しい人生だ 運命の切り傷は 糸で縫われていて
この奇跡と紙一重な貴方を大事に 大事にしておきたかった
脆くて儚くて壊れて 大事にできなくて
涙が溢れ落ちても 僕の瞳の貴方は戻ってこなくて
貴方との写真はまさに遺書のようなもの 貴方が僕のことを泣いて抱きしめてくれた
尊くて宇宙で1番温かった瞬間だった貴方と
「バイバイ」
と手を振られて 手を振り返したくなくて
「ごめんね」
なんて悲しい言葉を何回も言って
ボロボロになった僕をまた抱きしめてあげて 愛してあげて