オリジナル歌詞
[太字]愛別離苦[/太字]
嫌いたくないから信頼しないで
嫌ってしまったから僕を生かして
救ってくれる人を探して 救われるような存在であって
凍えてしまうから あっためて
じゃあそうね じゃあね
眠くて寝て 目覚めて起きて
お日様が今日も僕の救いで お月様は昨日の音楽で
僕の心をジャックして 良い機会だし僕を幸せにしてみて
出会いって奇跡でしょう
この広い広い世界で自分と他の誰かさんと巡り巡って出会う
こんなの夢のお話みたいじゃない
だからこんな美しい世界のことを嫌う人間は
もう存在しなくていいの 嘘でも素晴らしいと思っていれば良いの
言えないことも もちろんあるし
思ってもいないことを言ってしまう自分もいるし
伝えたいこの気持ちがうっすらと消えてしまったり
自分の役目が突然失われたり
そんなダークな世界を是非愛してほしい
この気持ちを覚えていれば 貴方はそれで大丈夫
世界ってこんなに面白いものばかりだって気づけたでしょ
世界はいつでも明るいよ 貴方は視えていないだけ
暗いところばっかりを視て 他のところは一度も見ようとしない
そんなことで愚痴吐いたって 貴方が馬鹿なだけ
僕の居場所は何処にある 此処にないなら何処にもない
そうだ あの子に預けた私の部品
お日様ってなんで赤で描くのかな お月様ってなんで丸く見えるのかな
そんな疑問を抱いても良いことひとつもないから
脆くて儚くて 涙するほど崩れてしまうような尊いもの
頑丈で堅固で 笑うほど強くたくましくなる尊いもの
別れって絶対人生には欠かせないものだよ
だから大丈夫 神様が貴方から遠下げたってわけじゃない
ただその別れをどう感じるかだけだよね
悲しさ 寂しさ 後悔 怒り 不安 喪失感なんてあるけど
その先その別れがどれだけ有効だったか 人生の終わりに考えてみて
必要不可欠だったものだってわかるから
だから悲しまないで 泣かないで 後ろから抱きしめてしまいたくなるから
貴方からの別れが1番鬼畜で 率直に悲しかった
亡くなる悲しさが分かって この別れと出会いを大切にしたいよね
って言って僕は僕から貴方へ別れを告げた
嫌いたくないから信頼しないで
嫌ってしまったから僕を生かして
救ってくれる人を探して 救われるような存在であって
凍えてしまうから あっためて
じゃあそうね じゃあね
眠くて寝て 目覚めて起きて
お日様が今日も僕の救いで お月様は昨日の音楽で
僕の心をジャックして 良い機会だし僕を幸せにしてみて
出会いって奇跡でしょう
この広い広い世界で自分と他の誰かさんと巡り巡って出会う
こんなの夢のお話みたいじゃない
だからこんな美しい世界のことを嫌う人間は
もう存在しなくていいの 嘘でも素晴らしいと思っていれば良いの
言えないことも もちろんあるし
思ってもいないことを言ってしまう自分もいるし
伝えたいこの気持ちがうっすらと消えてしまったり
自分の役目が突然失われたり
そんなダークな世界を是非愛してほしい
この気持ちを覚えていれば 貴方はそれで大丈夫
世界ってこんなに面白いものばかりだって気づけたでしょ
世界はいつでも明るいよ 貴方は視えていないだけ
暗いところばっかりを視て 他のところは一度も見ようとしない
そんなことで愚痴吐いたって 貴方が馬鹿なだけ
僕の居場所は何処にある 此処にないなら何処にもない
そうだ あの子に預けた私の部品
お日様ってなんで赤で描くのかな お月様ってなんで丸く見えるのかな
そんな疑問を抱いても良いことひとつもないから
脆くて儚くて 涙するほど崩れてしまうような尊いもの
頑丈で堅固で 笑うほど強くたくましくなる尊いもの
別れって絶対人生には欠かせないものだよ
だから大丈夫 神様が貴方から遠下げたってわけじゃない
ただその別れをどう感じるかだけだよね
悲しさ 寂しさ 後悔 怒り 不安 喪失感なんてあるけど
その先その別れがどれだけ有効だったか 人生の終わりに考えてみて
必要不可欠だったものだってわかるから
だから悲しまないで 泣かないで 後ろから抱きしめてしまいたくなるから
貴方からの別れが1番鬼畜で 率直に悲しかった
亡くなる悲しさが分かって この別れと出会いを大切にしたいよね
って言って僕は僕から貴方へ別れを告げた