オリジナル歌詞
[太字]相思相愛[/太字]
もしも雨が降ったら雨が届かないところへ 私だけの私だけが知る処へ
もしも雨が降ったら雨が届かないところへ 私だけの私だけが知るところへ
小雨くらいならいっそのことびちょびちょになるまで雨に濡れるのもいいわね
でもいつかは止んでしまうから 乾いてしまう 私が 光が
雨なんて無くなって仕舞えばいいのに
嫌なことならたくさんあるのに 好きなことは少ない
でもその「少ない」は嫌なことに比べたらもっと壮大なことだ
いつしか嫌なことが好きよりもっともっと嫌になってきて
でも嫌いな「人」でも何か些細なことで好きになれるかもしれない
嫌いな「もの」でも何か他のものを混ぜたら好きになれるかもしれない
嫌いとか好きとか言ってる場合か そんなの僕にはもう理解のしようがないんだ
もしも嫌いな人たちが寄って集ってこっちに来たら?
こっちは殺したくなるほど虫唾が走る
その声を聞いただけで目から血が出てきそうなほど憎い そいつらが 私が
嫌いな人なんて無くなって仕舞えばいいのに
なんて考えた僕は当然ながら今地獄というラスボスと戦ってる
嫌だ嫌だ 好きなら好きって
嫌ならすぐ言えるのに 好きはすぐ言えないのなんでだろう
でもその嫌でもきっといつかは好きになれるから
でもその好きは不意に嫌いに変わってしまうかもしれない
それぞれのその瞬間が嬉しくて 怖くて
嫌いな物体は自分に張り付いて周りを見えなくしようとする
そのせいで嫌いが増えてく 好きは失ってく
もしも自分が好きな人に嫌いって言われたら もう生きる価値なんてないと思うんだろうな
でもその先の未来は輝いて視えると貴方は言ったわよね
でもいつかは亡くなってしまうのです 人は 私達は
私なんて 僕なんて 自分なんて 貴方なんて
無くなって仕舞えば 記憶に残ることもない
幸せを感じることもない
もう何も考えられない ラスボスに負けてしまったから
相思相愛してみたかったな。難しいな。好き嫌いって
もしも雨が降ったら雨が届かないところへ 私だけの私だけが知る処へ
もしも雨が降ったら雨が届かないところへ 私だけの私だけが知るところへ
小雨くらいならいっそのことびちょびちょになるまで雨に濡れるのもいいわね
でもいつかは止んでしまうから 乾いてしまう 私が 光が
雨なんて無くなって仕舞えばいいのに
嫌なことならたくさんあるのに 好きなことは少ない
でもその「少ない」は嫌なことに比べたらもっと壮大なことだ
いつしか嫌なことが好きよりもっともっと嫌になってきて
でも嫌いな「人」でも何か些細なことで好きになれるかもしれない
嫌いな「もの」でも何か他のものを混ぜたら好きになれるかもしれない
嫌いとか好きとか言ってる場合か そんなの僕にはもう理解のしようがないんだ
もしも嫌いな人たちが寄って集ってこっちに来たら?
こっちは殺したくなるほど虫唾が走る
その声を聞いただけで目から血が出てきそうなほど憎い そいつらが 私が
嫌いな人なんて無くなって仕舞えばいいのに
なんて考えた僕は当然ながら今地獄というラスボスと戦ってる
嫌だ嫌だ 好きなら好きって
嫌ならすぐ言えるのに 好きはすぐ言えないのなんでだろう
でもその嫌でもきっといつかは好きになれるから
でもその好きは不意に嫌いに変わってしまうかもしれない
それぞれのその瞬間が嬉しくて 怖くて
嫌いな物体は自分に張り付いて周りを見えなくしようとする
そのせいで嫌いが増えてく 好きは失ってく
もしも自分が好きな人に嫌いって言われたら もう生きる価値なんてないと思うんだろうな
でもその先の未来は輝いて視えると貴方は言ったわよね
でもいつかは亡くなってしまうのです 人は 私達は
私なんて 僕なんて 自分なんて 貴方なんて
無くなって仕舞えば 記憶に残ることもない
幸せを感じることもない
もう何も考えられない ラスボスに負けてしまったから
相思相愛してみたかったな。難しいな。好き嫌いって