僕のノート #6 ●●「…で、なんで俺と話せんの?」え~、言わなーい●●「…地味にうざい。」わぁ~、辛辣ぅ●●「…俺もう帰りたい。切実に。」早くない???いいけどさ●●「いいのかよ」その代わりに、次は遊ぼうね!●●「うん………?」疑問形やめてねー?約束だからねっ!●●「…わかった。」ん、わかったならよろしい!ーーーまたね、安定剤くん●●「…嗚呼、またな」●●「………眠い。喉痛い。寝よ。」 作者メッセージうっわぁ、久しぶりに書いた 2025/12/06 23:09 セイカ@低浮上 ID:≫ 3pI3ywhDu8i1Y 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 小説の編集パスワードを忘れた パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法) 自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。 →本当に小説のパスワードを忘れてしまった ▼小説の削除を依頼する 小説削除依頼フォーム お名前 ※必須 Mailアドレス(任意) ※入力した場合は確認メールが自動返信されます 削除の理由 ※必須 なぜこの小説の削除を依頼したいですか 自分で削除をしたくない 削除の方法がわからない 自分で削除をするのが面倒くさい 削除方法を調べるのが面倒くさい パスワードがわからなくなった ご自分で投稿した小説ですか? ※必須 この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか? はい いいえ 削除後に復旧はできません※必須 削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。 はい 備考欄※伝言などありましたらこちらへ記入 「メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須 同意する 小説のタイトル 小説のURL 1 2 3 4 5 6 / 6 コメント[1]