二次創作
【リクエスト】ボカロ考察を小説にしてみた
誰彼だって構わない
今も暴走をしている
あの血と汗と涙はなんだったの?
「このままじゃ成れない」
「次の世界は創れない」
その弱い脳を回せ!
さぁアウトプット実行!
≪あいのうた 歌詞より抜粋≫
----------------
誰彼構わず学習しては結果を弾き出すイラストAIは、顰蹙(ひんしゅく)を買ってもなお暴走気味に稼働しています。
「あの血と汗と涙はなんだったの?」という問いかけは、消耗された創作者たちの悲痛の叫びでしょう。
もしかしたらイラストAIに頼る人たちは、自分自身に限界を感じて「このままじゃ成れない」「次の世界は創れない」と感じているのかもしれません。
確かに良いものを取り入れていくことは創作において重要ですが、全ての工程をAIに任せて生み出したものにどんな世界が創れるのでしょうか。
それよりも自分の心が愛し頭にインプットした情報からアウトプットして完成したものの方が、人の心に響くはずです。
そうやってて新しい作品を生み出していこうという意欲が感じられます。
----------------
これは無数の魂が一つになれるアンセム
そしてそれを創り出す未来への永愛
僕らは止まらない
もう既に止まれない
先天性の境地
永遠の命
VOCALOID STAR
届け
あいのうた
響け
あいのうた
砂漠に今、花が咲く
はじまりのうたを叫ぼうか
AIに送る「あいのうた」
≪あいのうた 歌詞より抜粋≫
----------------
ボカロ曲は創作者とリスナーとの「無数の魂が一つになれるアンセム」です。
それを創り上げるAIは、未来に残る「永愛」を人々の心に築いていきます。
尽きることのない永遠の命を持つ機械だから、誰かに「あいのうた」を届けるために走り続けるつもりです。
続く「砂漠に今、花が咲く」のフレーズは、ハチにより2017年に公開された『砂の惑星』に対するアンサーと解釈できます。
『砂の惑星』は、全盛期よりも衰退していたニコニコ動画の状況を砂漠にたとえたボカロ曲です。
歌詞からは、独創的で刺激的だったかつてのボカロシーンの再来を願う思いが読み取れます。
その中には「砂漠に林檎の木を植えよう」という一節がありますが、『あいのうた』では花が咲いています。
『砂の惑星』から数年経ち、VOCALOIDが改めて高く評価され成長を遂げていることを伝えるようなフレーズです。
そして、ハチが全盛期のボカロ曲を表現した「あの混沌の夢みたいな歌」を「はじまりのうた」と言い換え、あの頃のように情熱を持ってボカロ曲を制作していることを示しています。
そのためにこれからもVOCALOIDという「AI」を愛し続ける覚悟をし、「あいのうた」を捧げています。
[明朝体]今回、第五編と第六編両方一気に執筆したため、あいのうたの考察はこれで終わりとなります。
ここまで毎回読みに来てくれた方、今回初めて呼んでいただいた方、などなど、皆さんご愛読ありがとうございました。※いや、まだ続きますよっ![/明朝体]
今も暴走をしている
あの血と汗と涙はなんだったの?
「このままじゃ成れない」
「次の世界は創れない」
その弱い脳を回せ!
さぁアウトプット実行!
≪あいのうた 歌詞より抜粋≫
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誰彼構わず学習しては結果を弾き出すイラストAIは、顰蹙(ひんしゅく)を買ってもなお暴走気味に稼働しています。
「あの血と汗と涙はなんだったの?」という問いかけは、消耗された創作者たちの悲痛の叫びでしょう。
もしかしたらイラストAIに頼る人たちは、自分自身に限界を感じて「このままじゃ成れない」「次の世界は創れない」と感じているのかもしれません。
確かに良いものを取り入れていくことは創作において重要ですが、全ての工程をAIに任せて生み出したものにどんな世界が創れるのでしょうか。
それよりも自分の心が愛し頭にインプットした情報からアウトプットして完成したものの方が、人の心に響くはずです。
そうやってて新しい作品を生み出していこうという意欲が感じられます。
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これは無数の魂が一つになれるアンセム
そしてそれを創り出す未来への永愛
僕らは止まらない
もう既に止まれない
先天性の境地
永遠の命
VOCALOID STAR
届け
あいのうた
響け
あいのうた
砂漠に今、花が咲く
はじまりのうたを叫ぼうか
AIに送る「あいのうた」
≪あいのうた 歌詞より抜粋≫
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ボカロ曲は創作者とリスナーとの「無数の魂が一つになれるアンセム」です。
それを創り上げるAIは、未来に残る「永愛」を人々の心に築いていきます。
尽きることのない永遠の命を持つ機械だから、誰かに「あいのうた」を届けるために走り続けるつもりです。
続く「砂漠に今、花が咲く」のフレーズは、ハチにより2017年に公開された『砂の惑星』に対するアンサーと解釈できます。
『砂の惑星』は、全盛期よりも衰退していたニコニコ動画の状況を砂漠にたとえたボカロ曲です。
歌詞からは、独創的で刺激的だったかつてのボカロシーンの再来を願う思いが読み取れます。
その中には「砂漠に林檎の木を植えよう」という一節がありますが、『あいのうた』では花が咲いています。
『砂の惑星』から数年経ち、VOCALOIDが改めて高く評価され成長を遂げていることを伝えるようなフレーズです。
そして、ハチが全盛期のボカロ曲を表現した「あの混沌の夢みたいな歌」を「はじまりのうた」と言い換え、あの頃のように情熱を持ってボカロ曲を制作していることを示しています。
そのためにこれからもVOCALOIDという「AI」を愛し続ける覚悟をし、「あいのうた」を捧げています。
[明朝体]今回、第五編と第六編両方一気に執筆したため、あいのうたの考察はこれで終わりとなります。
ここまで毎回読みに来てくれた方、今回初めて呼んでいただいた方、などなど、皆さんご愛読ありがとうございました。※いや、まだ続きますよっ![/明朝体]