未確認生命体、マッチ売りのマッチョ
#1
「マッチ、買う?」
ある日の夜、
赤ずきんはマッチョなマッチ売りに出会いました。
とても大きな男の子でした。
筋肉ではち切れんばかりの様子に、
少々困惑しましたが、
たくましい手に摘まんである、か細く燃えるマッチが可愛かったので、
赤ずきんは目眩がしそうでした。
「うん。買う。」
マッチョに興味はありませんでしたが、
燃えるマッチがかわいそかわいかったので、
お金を払って受け取りました。
が、
マッチは震えるマッチョの手により、
地面に落っこちてなくなりました。
マッチョは素敵なフォームで逃げ去り、
きれいになくなりました。
赤ずきんはマッチのために、
一生懸命追いました。
マッチョ、待って、逃げていく
マッチでマッチョとマッチング
追いつけませんでした。
赤ずきんは泣きました。
マッチョが消えた夜の暗闇のように、
心が陰り、
赤ずきんはその場で脱帽し、
後日、退職しました。
今は、中々物を掴めない人のために義手を売っています。
チャンスを掴めない人のためにボランティアもしており、
UFOキャッチャーの沼にハマった幸せな生活をしています。
あの時のマッチョは覚えがないと言って、
今日もたくさんの記者を困らせています。
マッチョの足取りは依然として掴めないままです。
落ちてなくなったマッチには、
たくさんの通行人が花とプロテインが添えられていました。
ある日の夜、
赤ずきんはマッチョなマッチ売りに出会いました。
とても大きな男の子でした。
筋肉ではち切れんばかりの様子に、
少々困惑しましたが、
たくましい手に摘まんである、か細く燃えるマッチが可愛かったので、
赤ずきんは目眩がしそうでした。
「うん。買う。」
マッチョに興味はありませんでしたが、
燃えるマッチがかわいそかわいかったので、
お金を払って受け取りました。
が、
マッチは震えるマッチョの手により、
地面に落っこちてなくなりました。
マッチョは素敵なフォームで逃げ去り、
きれいになくなりました。
赤ずきんはマッチのために、
一生懸命追いました。
マッチョ、待って、逃げていく
マッチでマッチョとマッチング
追いつけませんでした。
赤ずきんは泣きました。
マッチョが消えた夜の暗闇のように、
心が陰り、
赤ずきんはその場で脱帽し、
後日、退職しました。
今は、中々物を掴めない人のために義手を売っています。
チャンスを掴めない人のためにボランティアもしており、
UFOキャッチャーの沼にハマった幸せな生活をしています。
あの時のマッチョは覚えがないと言って、
今日もたくさんの記者を困らせています。
マッチョの足取りは依然として掴めないままです。
落ちてなくなったマッチには、
たくさんの通行人が花とプロテインが添えられていました。
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