二次創作
雪の始末屋 『NEIGE』
『ご飯〜!!』
「めっちゃハイテンションじゃん、わら」ふ
「てかそのボトル何?」あ
『ん?内緒〜誰か試す?』
「いや、遠慮しとく、」neige-●●
『ふえ!?なんで?』
「いや、●●が作る薬はろくなやつしかないから、、」さ
「ふっかにかけた〈即効スーパー下痢剤〉とか翔太にかけた〈語尾が「にゃ」になる薬〉とかまじでろくなやつしかない。」い
『ひ、ひーくんまで、、』
「今日はなんなの?」ら
『ダメ!ネタバレ!』
「今日は誰にかけんの?」め
『ん〜どうしよっかなぁ、面白そうな人』
「康二とかは?」め
「え、いやや、絶対嫌や」む
『ん〜、、まぁあとでこっそり入れとくね!』
「いや、怖いね〜、、」み
[水平線]
「ごちそうさまでした!」neige
「●●、結局誰に入れたの?」あ
『ふっか。』
「え?」ふ
「全然効いてなさそうだけど、、?」さ
『いや、まぁそろそろ!斎藤●●なめんな!?』
「え?まじでなに?w」い
「ねぇなんか暑くない?」ふ
『ふふふっ効いてきたぁ〜!』
「え?暑くなる薬?」み
『ううん。ちがうよ。』
「え?まじでなに?」わ
『媚薬』
「、、はぁ!?」neige-●●
「え、ちょ、、まって!?俺に媚薬入れたの!?」ふ
『え?なんかダメだった?今回のはちょっと強めで自信作なんだよね〜』
「いや、それはかなりまずい。」さ
「うん。●●。」め
『ん?どうしたの?』
「多分ふっかさんの夜の相手を、、」め
『え、、?』
「ッ_●●、、これどうしたら治るんだよ/」ふ
『ん〜わかんない。』
「うん、●●の腰さようなら。」あ
『え!?何!?どういうこと!?』
「●●、行くよ。」ふ
『え、、どこに?・・・いやあああぁぁぁぁ』
「、、●●どんまいアハハ、、」こ
「まぁ実験成功ということでね。」み
「めっちゃハイテンションじゃん、わら」ふ
「てかそのボトル何?」あ
『ん?内緒〜誰か試す?』
「いや、遠慮しとく、」neige-●●
『ふえ!?なんで?』
「いや、●●が作る薬はろくなやつしかないから、、」さ
「ふっかにかけた〈即効スーパー下痢剤〉とか翔太にかけた〈語尾が「にゃ」になる薬〉とかまじでろくなやつしかない。」い
『ひ、ひーくんまで、、』
「今日はなんなの?」ら
『ダメ!ネタバレ!』
「今日は誰にかけんの?」め
『ん〜どうしよっかなぁ、面白そうな人』
「康二とかは?」め
「え、いやや、絶対嫌や」む
『ん〜、、まぁあとでこっそり入れとくね!』
「いや、怖いね〜、、」み
[水平線]
「ごちそうさまでした!」neige
「●●、結局誰に入れたの?」あ
『ふっか。』
「え?」ふ
「全然効いてなさそうだけど、、?」さ
『いや、まぁそろそろ!斎藤●●なめんな!?』
「え?まじでなに?w」い
「ねぇなんか暑くない?」ふ
『ふふふっ効いてきたぁ〜!』
「え?暑くなる薬?」み
『ううん。ちがうよ。』
「え?まじでなに?」わ
『媚薬』
「、、はぁ!?」neige-●●
「え、ちょ、、まって!?俺に媚薬入れたの!?」ふ
『え?なんかダメだった?今回のはちょっと強めで自信作なんだよね〜』
「いや、それはかなりまずい。」さ
「うん。●●。」め
『ん?どうしたの?』
「多分ふっかさんの夜の相手を、、」め
『え、、?』
「ッ_●●、、これどうしたら治るんだよ/」ふ
『ん〜わかんない。』
「うん、●●の腰さようなら。」あ
『え!?何!?どういうこと!?』
「●●、行くよ。」ふ
『え、、どこに?・・・いやあああぁぁぁぁ』
「、、●●どんまいアハハ、、」こ
「まぁ実験成功ということでね。」み