二次創作
雪の始末屋 『NEIGE』
ごめんなさい、説明省きます、、。
[水平線]
ドォォォォォン バーン バババババ
《aileそっちに敵行った》
「了解」ふ
《amourボスんとこ行ける?》
『了』
バァァァンッ
「お、お前はッ!?」
『ふふっどうも〜』
「お前もneigeかッ!?」
『何その上から目線。うざっ』
「何をしにきたッ」
『金を奪いにきた』
「俺は金なんて持ってねぇぞ!」
『じゃあそこにある金庫の暗証番号教えて?』
「無理だよ!」
『え〜なんで〜?お、し、え、て?コテンッ』
「色目使うな、」わ
『glace!来てくれたんだぁ!』
「早く教えろ。」わ
「いやだね、」
「あぁ?口答えすんのか?((圧」わ
「はいっ、、すいませんっていうとでも思った?」
『殺せ、』
「ッ_ごめんなさいッ1250ッ」
『ふふっさようなら』
バンッ
「ちょろ」わ
『結構簡単だったぁ〜!!』
《amour、glaceこれで任務完了。ありがとう》
『金庫の中回収しとくね〜!』
《ありがとう。》
時が流れ、10年が経った。
今日は組織「有藍」を倒して、金庫のお金を取ってくるという任務だった。
「●●おかえり〜!」さ
「大丈夫!?怪我してない!?」め
『大丈夫〜✌️』
「よかった、、」め
「翔太お疲れ様。」み
「ありがと涼太。風呂入ってきていい?」わ
「いいよ。」み
「ゆ、ゆり組ッ♡」あ
『ふふっ、わら』
「じゃあ翔太が出てきたらご飯にしよっか!」み
「はーい!」neige
[水平線]
ドォォォォォン バーン バババババ
《aileそっちに敵行った》
「了解」ふ
《amourボスんとこ行ける?》
『了』
バァァァンッ
「お、お前はッ!?」
『ふふっどうも〜』
「お前もneigeかッ!?」
『何その上から目線。うざっ』
「何をしにきたッ」
『金を奪いにきた』
「俺は金なんて持ってねぇぞ!」
『じゃあそこにある金庫の暗証番号教えて?』
「無理だよ!」
『え〜なんで〜?お、し、え、て?コテンッ』
「色目使うな、」わ
『glace!来てくれたんだぁ!』
「早く教えろ。」わ
「いやだね、」
「あぁ?口答えすんのか?((圧」わ
「はいっ、、すいませんっていうとでも思った?」
『殺せ、』
「ッ_ごめんなさいッ1250ッ」
『ふふっさようなら』
バンッ
「ちょろ」わ
『結構簡単だったぁ〜!!』
《amour、glaceこれで任務完了。ありがとう》
『金庫の中回収しとくね〜!』
《ありがとう。》
時が流れ、10年が経った。
今日は組織「有藍」を倒して、金庫のお金を取ってくるという任務だった。
「●●おかえり〜!」さ
「大丈夫!?怪我してない!?」め
『大丈夫〜✌️』
「よかった、、」め
「翔太お疲れ様。」み
「ありがと涼太。風呂入ってきていい?」わ
「いいよ。」み
「ゆ、ゆり組ッ♡」あ
『ふふっ、わら』
「じゃあ翔太が出てきたらご飯にしよっか!」み
「はーい!」neige
この小説はコメントオフに設定されています