「すいませーん」わ
部下3「はーい､､､､♡」
「(語尾に♡見える､､？)清掃できたものなんですけど」わ
部下3「こちらです♡」

ﾊﾞﾝｯ

「は？」わ
《glace⁉︎大丈夫⁉︎》
「だ、大丈夫………」わ
部下3「清掃なんて頼んでねーよ」
「おっと、人柄が変わった」わ
部下3「一斉攻撃！！！」

ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

「ｯ＿＿＿＿ﾔﾍﾞｯ」わ
《glace大丈夫⁉︎今tempeteとfeuille向かわしたから！》
「お、おう。」わ

ﾊﾞﾝｯ

「ｸﾞｯ､､､､」わ
部下3「そんなもん？ださっw」
「ﾁｯ､､､､」わ
「黙れ♡」？？
部下3「誰だ！」

ﾊﾞﾝｯ

ﾋｭｯ

「通りすがりのサラリーマンだよぉ！」さ
「tempete！feuilleも！」わ
部下3「こいつの仲間？いい、ヤれ！」

ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ｶｷﾝ ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｯ

「あのさ、俺の悪口は散々言ってもらっていいよ？」さ
部下3「じゃあ言わせてもr((」
「でもさ？[太字]仲間の悪口を言ったら一生許さない[/太字]ﾆｺｯ」さ
部下たち「ｿﾞｸｯ」

ｸﾞｻｯ ﾊﾞﾀｯ

部下たち「幹部！」
部下たち「ボス！大変です！幹部がやられまs､､､､あれ？」
部下たち「ボス⁉︎ボス！！！」

「うるさいなぁ」さ

ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

部下たち「ｸﾞﾊｯ」