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今作は第1部「能力者たちの詩編歌」、第2部「希望に満てる知識欲」、第3部「誠と偽りの狂情曲」、第4部「真実、誠実の優等生」、第5部「想い出は友情、時々希望。」、第6部「仁愛に今、決別の歌を。」
の続編です。
まだそれらを見ていない人は、先にそちらをご覧いただけると話がわかりやすいと思います。
第1部→https://novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=1969&no=1
第2部→https://novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2089&no=1
第3部→novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2280#JumpTitle
第4部→novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2733&no=1
第5部→novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2975&no=1
第6部→novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=3440&no=1

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永遠の絆と変わる世界

#3

何処がよくないのか、そこまで教えてくれよ



アルト視点



今までもそうだった。





ここ最近、やる気が浮かび上がらない。




それはどうやら、周りの人々もそうなようで。





皮肉かな、犯罪件数は減っていった。





それは犯罪者がやる気を失っているのか、はたまた警察が逮捕してないだけなのか。





ニュースは代り映えなく、その日あったことや事故のことばかりを淡々と話すボットだった。





オレがその不快な渦から少し抜けられたのは、


黄夏さんが「神について調べている」と話を持ち掛けてきたときだった。





それからは、なんともやる気に満ち溢れていたような気がする。





しかし。





黄夏さんが王巳のもとへ行ってしまったとき、オレはどうしようもない不安に駆られた。






何もできる気がしない。





このまま廃れて死んでしまうかもしれない。






でも、何もできない。





と。





それが非常に恐くて。





___[太字]また、マカロンのように…

オレが何もできなかった、しなかったせいで失う


大切なものがあるかもしれないと思って。[/太字]






それで、オレは…





___[明朝体]オレだってなんでかわかんないけど、黄夏さん…
あの人がいなきゃ何も出来やしない気がするんだ[/明朝体]





ついにあんなことを言ってしまった。






アルト「あれからオレは、何に対してもどうでもよくて。
そんなに黄夏さんが大切だったんだなと最初は割り切ったけど、あまりにもおかしい」





アルト「…[太字]だって、オレより黄夏さんを想ってるはずのレイルさんが、あんなにやる気があるんだぞ!?[/太字]」





アルト「…オレは、これが…どうしようもない消沈感が…世界を変えてる気がする」






言ってておかしいと思うけど、ソプラノ…お前なら分るよな?





オレの…オレの最高の相棒だろ!?






ソプラノ「…一理あるとは思う。…しかし…」





ソプラノ「それで世界がどうこうは_____







「どっかーーーーーん!!!」






ソプラノ/アルト「!?」






「あり?ふたりしかおらん、なんで?」




「きっとさっき3人は何かに気づいて動いたんでしょ、カンのいいガキどもね」




「うるさい黙れ。少しはアリスを見習って落ち着かんか」





ソプラノ「…どなた」





「…あはは!こん人間面白かね!壁壊しゃれて「どなた?」って!
気に入った!うちゃメイジ!君はうちが直々に殺しちゃろう!」




「あら…そこのガキ、久しぶりね。覚えてるわよね?
私はディーテ。世界一美しい女神様」




「はぁ…我はエーセリウス。…悪いが、この三神が、貴様らを始末する」





アルト「…」



ソプラノ「…」



ピンチ…だよな?

作者メッセージ

ピンチだよな?

2025/03/29 20:35

おとうふ ID:≫ 3aqFVNFsPVo.c
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