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今作は第1部「能力者たちの詩編歌」、第2部「希望に満てる知識欲」、第3部「誠と偽りの狂情曲」、第4部「真実、誠実の優等生」、第5部「想い出は友情、時々希望。」、第6部「仁愛に今、決別の歌を。」
の続編です。
まだそれらを見ていない人は、先にそちらをご覧いただけると話がわかりやすいと思います。
第1部→https://novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=1969&no=1
第2部→https://novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2089&no=1
第3部→novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2280#JumpTitle
第4部→novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2733&no=1
第5部→novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2975&no=1
第6部→novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=3440&no=1

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永遠の絆と変わる世界

#2

助けて



「今日は、最終フェーズに入るわ」



「…」




目の前の女性の声に、聞き覚えがある気がする。



お名前はたしか、王巳さんだったっけ。




わたしの名前はなんだったっけ?




「大丈夫、私の計画は完璧。___あとは、強い衝撃さえ起らなければ」




薄暗い部屋、黄緑色の明かりがちらほらついている。






そこで、なんとなく察した。




[太字]ああ、これからわたしは、生まれ変わるんだ[/太字]って。



____そうして、頭になにかをはめられた。





[水平線]











昨日のごはん





目の前の人




悲しかったこと




悔しかったこと





怖かったこと






楽しかったこと





うれしかったこと





しあわせ だった ころ






あのときの きもち







そのあとの きもち






たいせつな おともだち






「…わたし」





「わた し は」







へやには だれも いない。





まどから すこしの ひかりが ながれるのみ。






こん こん






なにかの音がした






いつのまにか 音はしなくて








目の前に ことりさんがいた







あかくて くろくて かわいい ことり





どこかで 見たことのある ブローチ を つけていて…





「あなた は いったい なんの たm え に こ k おに き た  の ?」







せいいっぱい ことばを つd うって み る





あなたは どうして こんなに あんしん できる mえ を しているの?







ことり は すこし 首を かしげて こちらを みている





[水平線]



ソプラノ視点




あれからしばらくして、レイル君はふらふらになりながらも立ち上がり、



何やらずっと精神統一をしていた。




先ほど理由を聞いたところ、「さっき飛ばしたツバメと視界を共有してるから、
そのツバメの視界を見て、黄夏ちゃんを探してる」
らしかった。




シエル「…お姉ちゃん…黄夏さん…」





アルト「……」




そして、数刻が経ったとき。





レイル「見つけた…!」




突然そう言って、彼女は立ち上がる。




シエル「はやあ!?」




レイル「行ってくる。ツバメだけじゃ、黄夏ちゃんは連れてこれない」





シエル「待ってよ!!一人で行くの!?」




レイル「…みんなはここで、待ってて」




シエル「絶対に嫌!!あたしも付いていく!!」





レイル「シエル…でも」




神威「俺も…!」




神威「俺だって、このまま待ちぼうけるのは嫌だ」





神威「全然役に立ててないから…黄夏さんには、ずっと助けられてるから…!」





レイル「……」





レイル「分かった」




レイル君は、傷付いた右目を隠すように顔に手ぬぐいを巻くと、





レイル「[太字]神威くん、シエル。私についてきて[/太字]」



アルト「オレたちは…?」

ソプラノ「留守はアルトと私が担おう、君たちは黄夏さんを…安心させてあげてほしい。」





神威「…わかりました。」



シエル「うん、あたしも。自分にできること、しっかりやってくる。


黄夏さんは、絶対あたしたちと一緒に、神様のところに行くんだから!」




レイル「…うん、じゃあ、行ってくる。」





3人は、開きっぱなしの扉から外に出て行った。




アルト「……」




ソプラノ「さて、私たちにできることは、ここでしっかり、四人の帰りを待つ事だけだ」




アルト「…っそうだな」




ソプラノ「アルト?」




アルト「……ソプラノ…」





アルト「お前になら言えるわ」





アルト「………オレ、本当はさっきから…」






アルト「……いや、正確には、黄夏さんが王巳に連れ去られてから」





アルト「…[太字]全部どうだっていいんだ[/太字]」

2025/03/26 23:01

おとうふ ID:≫ 3aqFVNFsPVo.c
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