- 閲覧前にご確認ください -

今作は第1部「能力者たちの詩編歌」、第2部「希望に満てる知識欲」、第3部「誠と偽りの狂情曲」、第4部「真実、誠実の優等生」、第5部「想い出は友情、時々希望。」、第6部「仁愛に今、決別の歌を。」
の続編です。
まだそれらを見ていない人は、先にそちらをご覧いただけると話がわかりやすいと思います。
第1部→https://novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=1969&no=1
第2部→https://novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2089&no=1
第3部→novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2280#JumpTitle
第4部→novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2733&no=1
第5部→novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2975&no=1
第6部→novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=3440&no=1

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永遠の絆と変わる世界

#1

違和感


「…今日は、なんか変なことが起きそう」



花屋のエプロンを身に着けた、赤髪の青年は、空を見上げそうつぶやく。



「ええ、少しですが、彼女もおかしな気配を感じているようです」


それに同調し、黒髪の青年___年は、赤髪の彼より下に見える___も言う。




「…これが世界の終わりならいいのにな」



一風変わったスーツの男は、花瓶に飾られた花をただ見つめながら言った。



奥にいた少女はバールを振り回して、つまらなさそうに答える。


「なんでもいいが、喧嘩がなくなるのだけは嫌だな。そうだろ?楽座」



楽座、と呼ばれた男性は、その問いをかける少女を見ずに、



「…あぁ。…ちゃんと、いつも通りが帰ってくればええな」




と、それだけ返した。





[水平線]






吹き抜けるような、赤と水色の気持ち悪く混ざった空を、悠々と一羽の鳥が飛んでいく。





誰もその鳥をしっかと見はしなかったが、その鳥はどこか変わっていた。





赤黒く、ブローチを付けた鳥。





それは、ただ一つの迷いもなく、一方向だけを目指して飛んでいた。




[水平線]




オルト「…ついに、あの冒険者たちがこちらに来るのですね」




メーティス「案ずることはないよ。…これは、
私たちの物語の最高のフィナーレの一歩手前…一番、面白いところだからね。」



メイジ「それにしたっちゃ、こん作戦、奴らはどげんして切り抜けようとするっちゃろうね?」





ディーテ「不可能よ、絶対。…あの結晶がある限り、私たちの理想は壊されない」




アステミ「それを壊されたら終わりだろ」




エーセリウス「それはそうだが…現実的ではないな。何より、
俺やアリスなどの有力な神が全力を注いでも、ヒビ一つ入らない結晶だ」



アリス「でもメーティス。攻略不可能になるのは、あなたがその王冠を死守してくれればの話よ。」



メーティス「ああ、解っているさ。…さあ、私たちはここで待とう。





勇敢な6人の冒険者の訪れを。」




作者メッセージ

7章出したぞ!!!!投稿スピードは相変わらずかめさんやで!!

2025/03/25 13:30

おとうふ ID:≫ 3aqFVNFsPVo.c
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