澤村「さすがに今日はやめんべ」
菅原「影山、新山の主将さん、及川！ちょっとこっちきて〜」
[小文字]菅原「明日烏野の体育館空いてるよ」[/小文字]
[小文字]及川「いいね〜爽やかくんいい性格してるね〜」[/小文字]
[小文字]秋「●●ちゃんはうちに入れてもいいですか？」[/小文字]
[小文字]菅原「大地には内緒だべ〜ほら部員に報告！」[/小文字]
秋「新山女子と●●！集合！」
新山女子「は〜い」
秋「明日〜〜〜ーーーー」

及川「集合！」
し〜ん
岩泉「集合」
青葉城西「はい！」
及川「なんで〜〜〜〜〜〜！」

菅原「じゃ、帰るべ〜」
影山「じゃあまたな、●●」
日向「いつか戦いましょう！●●さん！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『あ、じゃあね』

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え？ここで、いいの？
まあいっか
ってかもう関わんないって決めたのになんでやるんだよ、

まさか……おk、カギは開いてる。
あ、田中さん。
声かけた方がいいかな？
あ、ちょっとお兄ちゃん声寄せてみよw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『あ、田中さんチーっす』
田中「あ、影山早いな((ってえ？なんでいるの？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『なんか来いって言われました』
田中「絶対菅さんじゃん、、、練習するか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『あ、はい』
田中「俺に向かって打ってみろ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『わかりました』
田中「さっこいー！」

最初はジャンプサーブッ！

ｯﾄﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾊﾞ!ﾀﾞﾝ！
(わかりにくかったらごめん)

田中「うおって、。●●って今左で打ったっけ？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『いえ？』
田中「じゃなんで左に回転がかかってたんだよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『え？教えませんよ？w』
田中「性格は月島に似てるなw」

ﾊﾞﾝ！
意気よくドアが開いた。

日向「●●さん！」
影山「●●！」
月島「田中さ〜ん誰が性格が一緒なんですか？」
穂乃果「お〜、やってるやってる」
絵里「お、いっちゃいますか●●さん、最近新しいのが入りまっせ〜」
　　　　　　　　　　　　『お、いいね〜最近合わせられなかった分やるか〜』
咲希「レシーブしまっそ〜」
及川「じゃあセッター俺で〜」
岩泉「クソ川勝手に入るな、う○こ野郎！」
絵里「●●行くよ〜(ガン無視)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『はい！』

日向「あ、飛んだ」
影山「[小文字]綺麗だな[/小文字]」

ﾊﾞｯｺﾝ

「なぜこいつはバレーをやめた」
その辺にいるものが絶対に思ったことだった。

絵里「あれ？打点低くなった？w」
　　　　『そりゃ2ヶ月ぐらいボールには触ってたけど打ってなかったんだし』

ガラガラ
菅原「コーチ来たか？」

菅原さんはまだ知らなかった。
鬼のような顔をしながら菅原さんの後ろにたってる。
烏野主将のことを

澤村「今日のこと俺、聞いてないんだけどさ」
菅原「ﾋﾞｸ」
澤村「今回は許してやる」
菅原「え？」
澤村「だが、次はないからな」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

再びドアが開くような音がした

鳥養「なんだこの人数！！！！！」
澤村「急遽練習が取れたのでその人たちです」
鳥養「で？どこだ」
澤村「見ての通り、及川率いる成城と新山女子です」
鳥養「……おまえそんな強豪急に集めて大丈夫なのかよ」
澤村「いや〜急に決まったことなんですよね。」
鳥養「でも、いい練習になる、音駒戦まで後少しだ。」
鳥養「いい練習相手が揃ったみたいだな」
澤村「はい！」

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